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歴史と科学に関するmukunokiy0725のブックマーク (2)

  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/06/05
    Some people find description related to the news ”A signature of cosmic-ray increase in AD 774-775 from tree in Japan" http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature11123.html in Chinese and Japanese history books.
  • asahi.com(朝日新聞社):それでも地球は変形する 100年うもれた観測計発見 - サイエンス

    京都大で見つかった傾斜計=ジェームズ・モリ教授提供  地球は、月と太陽の引力でゴムまりのように伸び縮みする変形を繰り返している。この変形を100年前に日で初めて観測したドイツ製の傾斜計が、京都大の敷地のがらくたの下から見つかった。由来を調査した国際高等研究所(京都府木津川市)の竹修三フェローは「戦争中につぶされ金属資源にされたと思っていた。歴史的な装置が見つかってうれしい」と喜んでいる。  京都大防災研究所のジェームズ・モリ教授らがこの夏、上賀茂地学観測所(京都市北区)のがらくたの山の中から見つけた。直径50センチほどの釜のような円筒の中に、地面の傾きによってわずかに動く棒やその動きをとらえるための装置が入っていた。細かい部品は見つかっていない。  竹フェローによると、この傾斜計は19世紀に作られたドイツ製。日の地震学の基礎を築いた大森房吉(おおもり・ふさきち)(1868〜1923

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2009/10/15
    やっぱ京大はすごいとこだ。
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