王蟲に似てるけど、王蟲よりもツブツブがたくさんついていてお得感大幅アップのキノコダマガイ(Jenneria pustulata)は、カリフォルニア湾からエクアドルまでのさんご礁に生息する腹足類、小型の貝。大きさは2.5 cm、幅1.5 cm程度と小粒ながら硬い殻を持ち、あまりの硬さに捕食者であるカニも食いちぎれないそうだ。
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ソース:えっ!脳にも?体内で増殖するカビ | web R25 『クリプトコッカス・ネオフォルマンス』が体内に入り込むと、まず胞子を吸い込んだ人の肺にとりつき肺炎を起こし、さらに3〜5割の確率で脳に入り込み、マヒ、震え、痛みなど髄膜炎や脳炎の症状を起こす恐れもあるという。 ただしそう心配することはない。千葉大学真菌医学研究センターの渡辺哲博士によると、ハトの糞にこのカビの胞子が入っているのはわかっているものの、吸い込んだからといって、必ずしも感染、発症するわけではないという。感染例もそれほど多いわけではない。ハトに接する機会が多いほど感染の危険が増すというデータもないそうだ。 例えばレース用などハトを飼育している方は全国にたくさんいるが、その人たちの感染率が特に高いわけでもないという。実はこの例に限らず、カビによる感染症に関してはまだまだ不明な点が多いという。 Cryptococcus ga
ベトナム、ホーチミン市タンビン区に住む11歳少女トゥイちゃんは、火拳のエース、サラマンダーのナツ・ドラグニルのごとく、自らの手で火を起こす能力が備わっているのでは?と話題となっている。 トゥイちゃんの周辺では先月から原因不明の発火事故が相次いでおり、コンセント、洗濯機、マットレス、タンスなどから突然出火、今月12日には自宅3階が全焼した。自宅が火事になったため、トゥイちゃんを親族の家に預かってもらったところ、今度は親族の家で発火現象が起こったという。
ある遺伝子の選択的な複製がヒトの知性の進化に寄与した可能性があることが指摘されている。米カリフォルニア州ラホーヤにあるスクリップス研究所の研究者、Franck Polleux氏の論文が5月11日の「journal Cell」誌に掲載された。
河本準一氏の母親・姉・叔母二人の「生活保護の不正受給」問題が騒がしいが、わたしは河本氏叩きにはまったく賛同できない。不正はなかったにも関わらず、河本氏に謝罪を強要した社会を、わたしは怖いと思う。 わたしの考えをまとめると以下のとおりである。 ※続編:生活保護受給者の97%は日本国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[絵文録ことのは]2012/05/31 不正受給ではなかった 生活保護では、「最低生活費」から仕送り等を引いた額が、支給される・されない、あるいは支給される額の基準になっている(生活保護制度|厚生労働省)。記者会見によれば(もっと自分がしっかりしていれば…河本準一さん涙で会見(livedoor) - livedoor ニュース)、以下のような経緯である。 母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。河本氏に福祉事務所から連絡があったが、当時の年収は100万円
東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、約1年前に富士山の登山道5合目(標高約1500メートル)付近の霧から、水に換算すると1キロ・グラムあたり最大63ベクレルの放射性セシウムが検出された一方、山頂付近(標高約3700メートル)の雪では検出されなかったことが、東京学芸大などの研究チームの調査でわかった。 放射性物質が煙のような形の「放射性プルーム(放射性雲)」として、どのくらいの高さで上空を流れていたかを知る手がかりとなる。 同大の鴨川仁助教(大気電気学)らは昨年3月29日~5月10日、5合目付近の3地点で2週間にわたり、霧を採取。3地点ともセシウムが検出され、1キロ・グラムあたり31・7~62・8ベクレルだった。セシウム134と137がほぼ同じ割合のため、同原発由来と判断した。
食べるものがなく極限まで追いつめられた人間はどうするか――厳しい食糧難が続く北朝鮮で、壮絶な実態が新たに明らかになった。 韓国の政府系研究機関、統一研究院が新たに作成した人権白書では、公開処刑を目撃したという脱北者230人の証言を集計。これによると、2006年以降に公開処刑された者の中には、人肉を食べたり売ったりした者が少なくとも3人は含まれていたという。 ある男は同僚を殺害して体の一部を食べ、残りを羊の肉と偽って市場で販売しようとしたらしい。中国との国境に位置する恵山市では3年前、食糧不足に困窮した者が少女を殺して食べる事件が発生。3件目の事件は昨年発生したようだが、詳細は分からない。 このニュースを報道した韓国の聯合ニュースは、北朝鮮の情報統制が厳しいため、いずれの事件も裏づけを取ることはできなかったとしている。 繰り返す失政と飢饉 北朝鮮ではデノミを断行した09年以降、食糧難が一層悪
@bukrd405 昭和5年、東京の大企業に勤めるエリートサラリーマンは、新婚旅行まで含めると800円を超える豪華な結婚式を挙げていたが、同じ年の東北農村の親は、その五分の一にも足りぬ130円の金を得るために、娘を身売りに出していた。その数は、一つの村だけで数十名を超え、東北全体で数万に達した。 2012-05-22 11:57:50 @bukrd405 東北では娘売りとは別に、6~7歳の子を売る風習もあった。東京でも東端の職人街では、わずか3銭(100銭が1円)で買い与えた「うずら豆50粒」を兄弟3人で奪い合って母親は上の子を殴りつける家もあった。 2012-05-22 12:01:04 @bukrd405 《昭和初期の月収一覧》 職業軍人(中尉):85円 工場労働者:50円 巡査:30~60円 小規模商人:30~50円 住込工員(食住つき):12円 住込奉公人(食住つき):3~10円
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