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2012年10月28日のブックマーク (2件)

  • 電書絵本『小さなつばめとりんごの木』松沢直樹

    ずっとずっとまもりたかった だいじなともだち 電書絵『小さなつばめとりんごの木』 著者:松沢直樹 表紙と挿絵:そらのあお カバーデザイン:大角 宣 ある高い山の上で、ずっと一人で過ごしてきたりんごの木。いつかきっと、友だちができることを信じて、待ち続けたりんごの木の前に現れたのは、小さなつばめ。りんごの木は、惜しみなく小さなつばめに愛情を注ぎ続けるが、別れの時はやってきて……。 大人の心にも響く、無償の愛といのちの尊さを描いた一冊。アートワークと、ファンタジックなストーリーのコラボレーションをお楽しみください。全て油彩の挿画を起用した豪華特別企画。 小学校低学年からおとなまで。子供への読み聞かせにも選びたい一冊。 ✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂ 価格:各500円(税込) 下記電書ストアで好評発売中 >> BinB store(ボイジャーの新しい読書システム)

    電書絵本『小さなつばめとりんごの木』松沢直樹
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/28
    松沢さんの絵本読むのは2冊目。iPhone で読むわけだが本当は iPad が良いのかな。
  • 世界一“強い”ビール「ハルマゲドン」が誕生した件 アルコール度数はウイスキー越えの65%!! | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    一気飲みしたらすぐに倒れてしまいそうな“世界一強い”ビールが、スコットランドで誕生し、話題を呼んでいる。このビール、その名も「Armageddon(ハルマゲドン)」で、アルコール度数はなんと65%!!一般的なウイスキーやウォッカよりも強いという。 このビールを開発したBrewmeister社のLewis Shand氏によると、Armageddonは、ビールに分類されるが、どちらかといえばリキュールに近いものだという。材料は、クリスタルモルト、小麦、100%スコットランド産の水など。製造途中で水を凍らせて、高アルコールをつくり出す。水は凍るが、アルコールは凍らないので、余計な水分を取り除けるという仕組みらしい。 気になるのは、お味の方だが、実はスコットランドで開催されるインバネスコート・ビールフェスティバルで初めてお披露目されるため、残念ながらまだ秘密だそう。ちなみに、同社のウェブサイトでは

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/10/28
    40 pound ≒ 5,000 yen 位?