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2013年1月8日のブックマーク (3件)

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 見慣れたものが突如、知恵熱の火薬庫になる「ランドスケールブック」がすごすぎる

    2013年01月08日03:27 カテゴリ読んだ 見慣れたものが突如、知恵熱の火薬庫になる「ランドスケールブック」がすごすぎるTweet 時間は消えていくものだとしても、場所はいつでもそこにあります。場所が時間の埋めあわせをしてくれます。たとえば、庭は、過去はもはや重荷ではないという感情を呼び覚ましてくれます。 スーザン・ソンタグ「若い読者へのアドバイス」(『良心の領界』序文) ついに石川さんの単著が出た。ぼくのこのブログに興味を持ってくれている方なら、間違いなく知恵熱が出るなので、読んでいない人は今すぐ読むべき。 石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし (現代建築家コンセプト・シリーズ) LIXIL出版 ■こののせいでだれでも「盗める」ようになった このに書かれていることを元にすれば、今後数年はネタに困らないだろう。いしたにさんが「出し惜しみのなさっぷりがひどカ

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/01/08
    これは面白そう。家の中に地形が隠れてる、とか
  • ジャーナリズムが破壊的イノベーションに立ち向かうには

    「2013年のジャーナリズム」でも紹介したが、ジャーナリズムが破壊的イノベーションに立ち向かうには何をすべきか、という興味深い論考がある。 破壊的イノベーションとは、確立された製品・サービス市場に低品質、低コストで参入し、市場の秩序・ビジネスモデルを破壊するイノベーション。この問題をジャーナリズムの視点で考えるなら、市場を席巻する「破壊者」としてのウェブの潮流に対して、ジャーナリズムの側にはどんな手立てがあるのか。 このテーマに取り組んだのが、まさに「破壊的イノベーション」という概念を提唱した『イノベーションのジレンマ』の著者でハーバード大学ビジネススクール教授、クレイトン・クリステンセンさんだ。 そのクリステンセンさんが、カナダのニュースサイト「Globalnews.ca」編集長、デビッド・スコックさん、ハーバード・ビジネス・レビューのコントリビューター、ジェームズ・オールワースさんと行

    ジャーナリズムが破壊的イノベーションに立ち向かうには
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/01/08
    多くの報道機関の経営層は顧客って広告主の事だと認識してそうだな
  • 社長の報酬はいくらにすべきか - 税理士 佐久間裕幸の談話室

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/01/08
    小さい企業でも経営者側は今回ボーナス出ない、なんて話を身近に聞くことがあります