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2014年2月26日のブックマーク (3件)

  • 第10回 なぜ人は書庫を作ってまで本を持ちたがるのか

    前回は電子化という方法で蔵書問題を解決したケースをみてきた。 武田徹さんと大野更紗さん。二人に共通しているのは、電子よりも紙のの方が読みやすいという考えだ。大量に電子化してしまったことを武田さんは後悔していた。日常的に電子化をくり返し、電子化したを後もちゃんと読むと言った大野さんにしても「リーダビリティは紙が上」「日語のは紙で手に入れたい」と言ったことを話していた。 全ての蔵書を電子化してしまうのは味気ないと僕も思う。iPadなどのタブレットの出現、読みやすさを劇的に良くするアプリの開発という二点によって、「電子化された書棚」というものの活用が可能になってきた。だけれども、それは、武田さんのような尖った人の新しいことへの挑戦か、場所がないけどをたくさん所有したいという矛盾を解決するための打開策として実践するか、どちらかでしかやる価値がないのではないだろうか。 物体としてのを増

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/02/26
    自分は書庫を持つことなんてないだろうな……とおもいつつ螺旋階段にそって高く続く本棚、という光景には憧れる
  • 時事ドットコム:児童2人襲われ軽傷=小学校近く、男を確保−東京

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/02/26
    大田区道塚小学校近く。犯人の名前が報道されるのを待ってる。単に陽気がよくなっておかしいのが出てきたってことなのか、どうか
  • 伊豆屋酒店推しで「散歩の達人」 - 椋箚記

    年末に急遽帰郷することとなったが、予定通り東京で新年を迎えるならば例年通り東急荏原町駅前の伊豆屋酒店で良さ気な酒を選んでおくつもりだった。帰郷先での須佐では飲み過ぎべ過ぎな生活だったのでしばらく控えていたが、1月22日になってやっと仕事帰りに伊豆屋酒店に立ち寄った。 いつものように角打ちでビールを一杯飲んでいく。この日は伊勢角屋麦酒のペールエールを飲んでいった。角打ち、ということば自体を私は伊豆屋酒店さんで飲むようになって覚えたのだが、最近一般用語として使われるようになりつつあるようにみえる。 北九州地方では、酒屋で立ち飲みすることを「角打ち(かくうち)」と言っている。 立ち飲み - Wikipedia より いや東京でも普通に使われるようになってきている気がする。テレビのロケ番組で店を紹介する時にも「角打ち」という表現を使うようになったからだろうか。 そして飲みながら雑誌の「散歩の達人

    伊豆屋酒店推しで「散歩の達人」 - 椋箚記