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2015年5月9日のブックマーク (2件)

  • アムネスティインターナショナル世界26カ国各支部から送ったが届いていなかった拘置所の袴田さんへの手紙1万3488通の支援の手紙 : 残虐な人権侵害−決して見逃さない

    袴田さん:拘置中に手紙1万3488通 釈放後に返還 毎日新聞 2015年05月05日 21時49分(最終更新 05月05日 22時36分) 袴田さんの釈放後に東京拘置所から秀子さん宅に配送された袴田さん宛ての手紙を確認する支援者ら=浜松市中区の市民協働センターで2015年5月5日午後3時43分、荒木涼子撮影 拡大写真 1966年に静岡県で起きた強盗殺人事件で死刑が確定し、静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌(いわお)元被告(79)の支援者らが5日、拘置中に袴田さん宛てに国内外から届いた計1万3488通の手紙を公開した。拘置中には手紙の存在自体が知らされておらず、東京拘置所が保管していたとみられ、袴田さんが釈放された昨年3月の翌日の日付で同拘置所から浜松市の姉秀子さん(82)宅に発送された。 国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル日」と支援者が同市内で記者会見した。手紙は段ボー

    アムネスティインターナショナル世界26カ国各支部から送ったが届いていなかった拘置所の袴田さんへの手紙1万3488通の支援の手紙 : 残虐な人権侵害−決して見逃さない
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/05/09
    これ他の国でもこんなことが行われてるものなの?
  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/05/09
    美祢の話しなのか。とても良い研究。自由研究的なもので優れた成果を見ると嬉しくなる。後生恐るべし