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2015年9月1日のブックマーク (4件)

  • 水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア

    水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア 2015年8月31日 14:17 2190 204 コミックナタリー編集部 × 2190 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 904 594 549 シェア

    水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/01
    京極夏彦さんも是非
  • 私設雑誌アーカイブ「大宅文庫」の危機【前編】

    「知らなかった、大宅文庫が経営の危機にあることを」――。 8月8日、このような一文から始まる書き込みをFacebookにアップした。すると瞬く間に「拡散」され、5日後には「いいね!」が497人、「シェア」が276件。Facebookと連動させているTwitterのほうは、「リツイート」が674件、「お気に入り」が272件……。正直、驚いた。こんなに話題になるとは思ってもいなかった。その一方で、「みんな当に大宅文庫に関心があるの?」と訝る気持ちも生まれてきた。 公益財団法人・大宅壮一文庫(以下、大宅文庫)は、東京都世田谷八幡山にある雑誌専門の私設図書館だ。その名の通り、ノンフィクション作家で評論家の大宅壮一(1900〜1970年)が蒐集した膨大な雑誌資料が元になっている。大宅壮一といえば「一億総白痴化 」や「駅弁大学」「男の顔は履歴書である」といった名言・語録でも知られているが、「は読む

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/01
    自分はもともと国立国会図書館の検索機能に頼りっきり。今年に入って初めて日本近代文学館を使わせてもらった。Web OYA-bunko 会員版で使ったら新しい発見があるだろうか
  • 地球の裏側にある日本語書店

    で床は抜けるのか」の書籍版が発売されてから、早いものでもう5カ月経ってしまった。発売後、ウェブサイト版同様、好評をいただき、版を重ね、4刷に達した。また、6月にはボイジャーから電子版が発売された。「マガジン航」を発行していたボイジャーから発売されるということは、鮭が生まれ故郷の川に戻ってきたようなもので、発売時、何とも言えない感慨があった。 ウェブ連載と紙や電子のとでは、内容の方向性こそ同じだが、両者はまるで別物である。その都度一気に取り憑かれるようにして書いたウェブ版はあくまで途中経過の報告でしかない。一方、紙や電子のは、新たな章を設けたり、全体をブラッシュアップしたりして、一つの読み物として読めるよう、相当に改良を加えた完成形である。ウェブ版しか読んでいないという方は紙か電子版の「床抜け」をぜひ手に取るかクリックして手に入れてほしい。著者である西牟田は読者からの感想を心待ちにし

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/01
    戦時中没収を免れるために苦労した話しとかきくと、やっぱり文字を読みたいんだなぁと
  • おっさん

    雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けず 丈夫な肝臓を持ち 強欲であり 決して黙らず いつも誰かにクダをまいている 一日に焼酎四合と 洋酒と少しのツマミをべ あらゆる割り勘では 自分の勘定はいれずに 奢ったことは忘れず 薄暗い横道の影に隠れた 場末のバーの指定席にいて 右に映画好きの若者あれば 行って「地獄の黙示録」の話をしてやり 左に音楽好きの女子あれば 行って「キミはマイルスを聴いたか」などと詰問し 後ろに楽しそうな団体あれば 団体で来やがってとぼやきながら仏頂面をし 前に新人バーテンダーあれば 常連面して自己紹介をする 休店日の時は涙を流し 臨時休業の夜はおろおろ歩き みんなにからんでくるあのおっさんと呼ばれ 褒められもせず 苦にされる そういう昔ながらの飲み屋のおっさんに しばらく会ってない

    おっさん
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/01
    稀有なことに増田でブックマークする気になったぞ