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2015年9月6日のブックマーク (3件)

  • 毛が伸びすぎたヒツジを救助 羊毛は何キロ?(画像)

    オーストラリアの首都キャンベラ近郊の森林で、牧場から逃げ出してさまよっているうちに毛が伸びすぎて生命の危機に直面しているヒツジが動物愛護団体「王立動物虐待防止協会(RSPCA)」に保護され、9月3日、毛刈りをした。刈り取られた羊毛は重さが約40キロあり、未公認ながら、羊毛の世界記録を大幅に塗り替えたとみられる。47NEWSなどが報じた。 年に一度刈り取った場合の平均は5キロ。定期的に毛刈りをしないと病気になる恐れがあるという。 今回見つかったヒツジは牧場から逃げ出したとみられ、2日に保護された。最低5年は伸び放題のままだったと推定されるという。 (1頭から羊毛40キロ、世界一か 豪、全身の毛が伸び放題 - 47NEWS 2015/09/03 21:18)

    毛が伸びすぎたヒツジを救助 羊毛は何キロ?(画像)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/06
    これに草原で遭遇したら失禁ぐらいするかもしれない
  • 時給900円の求人に、なぜママが殺到したのか

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    時給900円の求人に、なぜママが殺到したのか
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/06
    近所にあったら家内に勧めるかもしれない。うちはもう子供大きいから託児所は大丈夫だけれど
  • 「奨学金、当社が代わりに返します」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスでは2015年3月23日号で特集「2000万人の貧困」を掲載しました。日経ビジネスオンラインでは誌特集に連動する形で連載記事を掲載しました(連載「2000万人の貧困」)。誌とオンラインの記事に大幅な加筆をし、再構成した書籍『ニッポンの貧困 必要なのは「慈善」より「投資」』が発売されました。 日社会に広く巣貧困の現状は、その対策も含めて日々変化しています。特集や連載では紹介できなかった視点やエピソードを、書籍の発売に合わせて掲載します。 今回は、学生の2.6人に1人以上が受給するようになった奨学金を、実質的に社員に代わって返還するある企業の取り組みを紹介します。 「奨学金理事長『大学にさえ行けばいいなんてイリュージョン』」「今の公教育は異常。異常を拡大するな」では、膨張する教育費と家計収入のアンバランスを示す象徴として、奨学金の問題を取り上げた。 現在、日最大の奨学金

    「奨学金、当社が代わりに返します」:日経ビジネスオンライン
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/09/06
    「奨学金代わりに払った方が結果的にコストが抑えられる」みたいな判断はサラリーマン社長のいる組織では通りにくいだろうと思ったらオンデーズの田中修治さんって実質創業者で俺よりひと回り若い年代の方だ