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2016年9月22日のブックマーク (2件)

  • 謎のカブトガニ大量死、エイ原因説 北九州:朝日新聞デジタル

    今夏、カブトガニが大量死して約500匹の死骸が流れ着いた曽根干潟(北九州市小倉南区)。9月に入り死骸の漂着は落ち着いたが、猛暑の影響も指摘され、注目された。原因は解明されていないが、地元では近年急増するエイとの関係を指摘する声が上がっている。 2012年に曽根干潟のほとりに開館し、カブトガニを飼育・展示しているカブトガニ自慢館。飼育するカブトガニは、漁網に紛れ込んだものを地元の漁師が時折、提供している。ボランティアで運営に携わる行村真さん(66)によると、2週間前に持ち込まれた4匹のうち、3匹のエラにかまれたような跡があった。 行村さんは「エイがかじり、そこから感染症が広がって大量死につながったのでは」と指摘する。この夏に持ち込まれて傷があった7匹は、いずれも数日中に死んだという。 曽根干潟周辺で漁をし、同館に…

    謎のカブトガニ大量死、エイ原因説 北九州:朝日新聞デジタル
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/09/22
    エイってベントスを広く食すみたいだけどカブトガニなんか襲うのか
  • 「秀頼に落とされ死んだ」大坂の陣、オランダで新文書:朝日新聞デジタル

    「大坂の陣」(1614~15年)前後など江戸時代初期の様子が記された文書が、オランダ・ハーグの国立文書館で見つかった。同国ライデン大学と共同調査している国際日文化研究センター(日文研、京都市)が21日、発表した。既存の文献にない記述もあり、検証が進む可能性もありそうだ。 東インド会社の拠点だった長崎の平戸オランダ商館のオランダ人関係者らが1609~33年に作成した書簡524点や日記で、幕府高官や日の商人らから聞き取った情報などを記したという。 夏の陣で大坂城が落城した直後の15年6月11日付の報告には次の記述がある。東インド会社の商務員ワウテルセンが平戸オランダ商館長に宛てたという。「皇帝(徳川家康)、その息子および全軍は、(豊臣)秀頼の城を攻囲するために6月2日に大坂へ出発し、同月3日に到着した。秀頼の数人の大名が赦免が得られると考え、皇帝側に寝返るために城に火をつけたが、彼らは逃げ

    「秀頼に落とされ死んだ」大坂の陣、オランダで新文書:朝日新聞デジタル
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/09/22
    少なくとも当時そういう風聞があったという資料かな。結構生々しい