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2018年5月12日のブックマーク (3件)

  • 緊急速報!『プリンプリン物語』残り1本に!!

    大ニュースです!! 残り3回(総集編を入れると残り11回)になってから進展が無かった『プリンプリン物語』が新たに発掘されました!! はじまりは長野県にお住まいの方がホームページに書き込んでくれた投稿からでした。 **************************************** 件名:プリンプリン物語のお探しの回(ほぼ)あります! 人形劇「プリンプリン物語」について、実家(三重県)の母が放映当時録画していたものです。ベータ方式(3倍速)・オープニングカット有り・状態不明ながら、第132回以降第656回まで、欠番もありますが約248回分(テープ24分)を保管しているようです。 <<中略>> テープが高価だったこともありオープニングをカットしていたりと完全ではありませんし、デッキがすでになく再生確認できておりません(カビはなさそうです)。またもうすでにどなたかが提供したあとかも

    緊急速報!『プリンプリン物語』残り1本に!!
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/05/12
    「プリンプリン物語」って新しもの好きのうちの父親がベータのビデオデッキ買ったか買ってないかぐらいの話だぞ凄いな……
  • 雑誌「小学一年生」があるので「中学二年生」を作る

    「小学一年生」という雑誌がある。小学館が出している小一が読む雑誌だ。1925年に創刊され、小学校での過ごし方や、自然界の生き物について、工場見学など、盛りだくさんの内容だ。 そこで「中学二年生」という雑誌があってもいいのではないだろうか。小一と同じように中二も多感な時期だ。ぜひ雑誌で中学生活をアシストしてあげたい。そこで自分で「中学二年生」を作ることにした。

    雑誌「小学一年生」があるので「中学二年生」を作る
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/05/12
    なんでところどころ平仮名やねん
  • 人気低迷:せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減 | 毎日新聞

    奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」がライセンス料で稼ぐ年収が、全盛期の3%にまで激減している。誕生から10年を迎えて人気が低迷しているのが背景とみられ、商標権を管理する県は新たなデザインを投入し、てこ入れに躍起になっている。 「せんとくん」は2008年に誕生し、10年の平城遷都1300年祭の公式キャラクターを務めた。鹿の角が生えた童子という奇抜なデザインに「かわいくない」との批判が出て、逆に全国的な人気に火が付いた。 県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。イラストを使った商品は、クッキーやチョコレートをはじめとする土産品や、キーホルダーやストラップなどのグッズが多い。

    人気低迷:せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減 | 毎日新聞
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2018/05/12
    後半の「一方でせんとくんには潜在的な根強い人気がある」の方が大事なはなしだった。