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ブックマーク / osoroshian.com (2)

  • オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族

    ベラルーシの首都、ミンスクから北に約230kmにあるZacherevie村でオオカミと暮らす家族の記事を紹介します。 以下翻訳です。 ベラルーシの家族がオオカミを育てた Белорусская семья вырастила стаю волков ベラルーシのZacherevie村に住むSeleh家が2009年からオオカミを飼っている。 お父さんが子オオカミを森で拾ってきたのだ。 今、オオカミたちはヴィーツェプスク州のObsternoという動物管理施設で暮らしている。オス2頭と雌1頭。今年初めて子供を産んだ。 家族の娘、アリーナ(10歳)はオオカミをペット扱いしている。オオカミたちは彼女のことが大好きで、上に乗せてくれたりもする。 アリーナがオオカミをなでるが絶対に噛まれない。逆に顔をなめられる。 オオカミの群れの規則通り。飼い主の意志に従っている。 この写真を見るとオオカミが怖い肉

    オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/08/22
    また君たちかいな……(下の方も含めて)
  • たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵

    ロシアの10世紀の生活を実行してみようというプロジェクトが現在進行しているらしいです。 概要は以下の通り。 学者たちの推量してた、古代ロシアの暮らし方を身をもって確認する。 ついでに日常的に接していて大切に思わないような物の価値に気づくのだろうか? プロジェクトを考えたのはこの人達 http://ratobor.ru 昔のロシアの暮らし方や武器等を復元することに興味がある人達。 条件 道具、服、建物等は全部10世紀の物を復元したもの。 べ物はある程度用意しておいたが少ないから足りない。自分でべ物を探さなければいけない。(釣り、狩りなど) 一ヶ月に一回だけ人がチェックにくる。その日以外は他人に接してはいけない。 なぜ一人なのか? 仲間と一緒にいたら、厳しい暮らしの中で喧嘩をしてプロジェクトが中断することが考えられる。 一人じゃ大変だけどより確実。 このような過酷なプロジェクトを実行中のS

    たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/01/20
    また君たちか(褒めてる)
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