2010年02月07日23:31 【日記】なぜベストをつくさないのか カテゴリ日記 haruharap Comment(0)Trackback(0) タイトルは上田教授ではなくて、ジミー・カーターの著作タイトルから。 twitterで某Pが作品製作に使用されたコンテを晒されてですね、いや、その詳細なタイムシートのすばらしさとその製作姿勢に衝撃を受けたわけです。凄いな、と。やっぱこういう姿勢じゃないと、作品ってできないな、と。 私だってオタクの端くれ、作品構築においてその設計図製作が非常に重要な作業であることなのは知っておるのですが、同時にそれが絶望的に面倒臭い作業であることも先刻承知なのです。アニメは絵コンテが無きゃ製作に掛かれない。作画に入っちゃうとやり直しは即コストなので、もう期限ギリギリまで、納得いくまで設計する。小説だって結末をきちんと考え、それに向けてプロットを構築し、伏線を敷い
フロンティアワークスは、CD『アイドルマスター ボーカルコレクション01』を2月24日に発売する。価格は3,150円(税込)。 このCDは、同社から発売された『ドラマCD アイドルマスター Eternal Prism』シリーズや、『ラジオdeアイマSTAR☆』までのWebラジオのボーカル曲をフルバージョンで多数収録した、ボーカルベスト盤ともいえる作品。全11曲に加えて、ダウンロードコンテンツ紹介番組の復刻版風な“CDラジ☆ショッピングマスター”をボーナストラックとして収録している。 また、このCDの発売を記念したライブ&トークイベントが、5月22日に東部フレンドホール(東京都江戸川区)で行われることが決定。出演するのは仁後真耶子さん(高槻やよい役)と下田麻美さん(双海亜美・真美役)だ。イベント参加の応募は、アニメイトもしくはゲーマーズで『アイドルマスター ボーカルコレクション』の『01』と
先日の2/6(土)、中野サンプラザで行われました「ブシロードカードゲームLIVE2010」。 こちらに、我らがアイドルマスターが出演アーティストとして招待されたのは既にご存知の方も多いでしょう。蓋を開けてみると、まさかの大トリを務めさせていただくことに。 私は舞台に上がるわけでもないのに大キンチョウでしたが、中村さんをはじめ今井さん・原さん・沼倉さんは見事に「I Want」「"HELLO!!"」「キミはメロディ」を歌い上げてくれました。会場に集まったみなさんも、大いに楽しんでいただけたことと思います。 こちらは、素晴らしいステージを終えた後のみなさんにお願いして1枚いただいた写真。 ユカタメイド風?の衣装がとってもプリティー!でした。 また、こんな機会があるかもしれません。アイマスの今後をどうか注意深く見守っていてくださいね! 2010年02月09日 ブンケイP
最近ニコマスネタづいてますが言及いただいたので。 ニコマスの門外漢が『ぷよm@s』を思いっきり賞賛する ひまわりのむく頃に/ウェブリブログ まずはぷよm@sお楽しみいただいたようでおめでとうございます。続きが来るまで身悶えしてください(笑) ぷよm@sから見たニコマスの風景。そこに幅広くも自由な創作の風土を見た、というのはとても納得のいくところです。実際、昨日紹介した221選なんかはニコマスの広がりを体感するのに格好のサンプルですよね。しかしながら、例えばカブトボーグを引き合いに出して語られた、世界の掘り下げの深さがニコマス界隈にないかと言えば、それは否と言わざるを得ない。広さと深さが両立しているところが、ニコマス文化の特異なところであり、外部からみて得体のしれないところなのかもしれないな、などと思い少し考察してみようと思います。 まず最初に何故過剰なほどの多様性が受け入れられるのか。これ
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