2020年10月3日のブックマーク (3件)

  • うまい蕎麦

    大学生のとき、友達がバイトしてる蕎麦屋にいったことがある。 そのみち30年?40年?とかのオッサン(というか爺さんか?)がやってるって話で、かなり拘りがあるらしいってのを友達からよく聞いていた。 ネットの評価もいいから期待して行った。店構えが渋くて、そのわりに中は広くて清潔感もあり、かなりいい感じだった。 天ぷら蕎麦を頼んで、ワクワクしながら待った。 蕎麦が出てきた。 天ぷらメッチャ豪華!でも蕎麦少ない!というのが初めに抱いた感想で、べ終わってもその印象は消えなかった。 揚げたての旬の天ぷらは確かにうまかったんだけど、それよりも蕎麦がメチャうまくて、これは俺の知る生協とかの安い蕎麦とは明確に違うなと思った。舌に酸味なのかなんなのかわからないが、とにかく快い味が残る感覚が新鮮で、歯切れもいいし、とにかくうまかった。 でも少なかった。 総合的なボリュームはそこそこあるんだが、天ぷら3対蕎麦1

    うまい蕎麦
  • 官邸、安倍政権時の16年にも学術会議人事介入 差し替え求め、事実上拒否 | 毎日新聞

    科学者の代表機関「日学術会議」が推薦した新会員6人を菅義偉首相が任命しなかった問題に関連し、2016年の第23期の補充人事の際にも「学術会議が候補として挙げ、複数人が首相官邸側から事実上拒否された」と、同会議の複数の元幹部が毎日新聞の取材に明らかにした。官邸側の「人事介入」が第2次安倍晋三政権の際にもあったことになる。【木許はるみ、近松仁太郎】 取材に応じた複数の幹部のうち、同会議元会長、広渡清吾・東京大名誉教授が実名で証言。自身が会長退任後の第23期後半、複数の会員が定年70歳を迎えたため補充が必要になり、学術会議が官邸側に新会員候補を伝えた。しかし、官邸側がこのうち複数人を認めず、候補者を差し替えるよう求めてきたという。学術会議側はこれに応じず、一部が欠員のままになった。 広渡氏…

    官邸、安倍政権時の16年にも学術会議人事介入 差し替え求め、事実上拒否 | 毎日新聞
  • ハンコに続く「FAX廃止」に戦々恐々の現場 役所、教育、国会...なぜ今も使っているの?それぞれの「事情」

    「ハンコの次はFAXをやめたい」と、河野太郎・行政改革担当相が行政手続きのペーパーレス化・オンライン化の一環として意欲を示した「FAX廃止」。新型コロナ禍では、保健所でPCR検査結果の情報共有にFAXが使われていたことが記憶に新しい。ほかにも、行政や政治など様々な現場でFAXは通信手段として根付いている。何がオンライン化のハードルなのか? 「行政手続き上の押印廃止について各省ほぼ出揃いました。銀行印が必要なものや法律で押印が定められているものなど、検討対象が若干ありますが、大半は廃止できそうです」 官僚、「調整が大変、抵抗も激しそう...」 2020年9月30日、自身のツイッターでそう投稿した河野氏。9月24日のデジタル庁創設に向けた会議で「ハンコをすぐにでも無くしたい」と表明してから1週間。匿名が条件で取材に応じた厚生労働省のある課長級幹部は河野氏のツイートを読み、「スピード感ありますね

    ハンコに続く「FAX廃止」に戦々恐々の現場 役所、教育、国会...なぜ今も使っているの?それぞれの「事情」