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日本に関するmultitaskcatのブックマーク (2)

  • 融合する悪夢 - 2016年 日本国民が表現の自由を手放すまで - 雑種路線でいこう

    いや最近ちょっと自分でさえ時代のうねりに流されているんじゃないかという不安があってさ、近未来で想定し得る悪夢のような展開を考えてみた。この妄想は何か政治的に意図して書いた訳じゃない。こういうことも起こり得るだろうという思考実験に過ぎない。なし崩し的な表現規制の可能性に対して歯止めをかける理屈はあるのか、僕の頭の中に残念ながら今のところ答えはない。けれども考えられる最悪の状況について想像しておくことは、政策提言の内容を叩く上でも悪くないし、批判とか新しい論点を探している。 2008年夏、洞爺湖サミットを花道に衆議院が解散されたものの大勢に変化はなく、選挙後に若干の造反はあったものの大規模な政界再編は起こらず、ねじれ国会は解消しなかった。各メディアは「有権者は独特のバランス感覚で、憲政の常道を支持している」と消極的に解説、読売新聞だけが再び大連立必至という論陣を張った。 2009年春の与野党合

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  • 長生きしてどこが悪いのでしょうか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 読者の皆様、新年、おめでとうございます! ところで、なぜ年が変わるだけでめでたいと言うのでしょうか。それは昔、新年から年齢を1つ増やす習慣があったからです。過去1年間を無事に過ごし、寿命を延ばすことができたことへの、祝福が込められているからです。 長寿社会とは、素晴らしい社会です。誇りに思うべきです。長生きは悠久の昔から、人間が最大にして最後の願い事として追い求めてきたものだからです。 「中国統一」という前人未踏の偉業を達成した始皇帝が、死ぬまで希求したのは長生きでした。以前の記事「誰でも恐れるもの、誰にも必要なもの」で紹介しましたが、始皇帝は長寿の薬を求めるために、徐福という人を東海の国、日に派遣しました。そんな薬は見つからないと考える徐

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