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ITmediaに関するmultitaskcatのブックマーク (14)

  • テレポーテーション型量子計算を世界初実証 NTTと阪大

    NTT(持ち株会社)と大阪大学は5月26日、テレポーテーション型量子計算の実証に世界で初めて成功したと発表した。「量子コンピュータの実現に向けて1つの突破口が開かれた」としている。テレポーテーション型量子計算では、遠隔地にいる多者間でテレポーテーションをしながら量子計算が行えるため、量子秘密計算などの暗号通信への応用も期待できるという。 量子コンピュータの課題は「量子ゲート素子」の実現。量子コンピュータは「回転ゲート」と「制御NOTゲート」という2種類の量子ゲート素子があれば可能だが、制御NOTゲートは実現が極めて難しいという。 NTTと阪大の共同研究チームは、量子テレポーテーション(離れた場所に量子状態を転送する)を使うテレポーテーション型量子計算の1つ・「一方向量子計算」に注目。光子4つを使って実験を行い、理論的な古典限界値を超えた量子演算を確認。テレポーテーション型量子計算を実証した

    テレポーテーション型量子計算を世界初実証 NTTと阪大
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/05/28
    なんか良く分からんけど、「テレポーテーション型」ってなんかすごい。 ところでどこの研究室だろう?
  • ソニーが満を持して投入したホームサーバ――Liblog Station「HS1」の実力(前編)

    Liblog Station「HS1」。接続の対象機種は、Windows XP(SP2)/Vista搭載PCDLNAガイドライン(DLNA HNv1準拠)対応製品となっている 家庭内LAN環境とDLNA対応機器の普及につれ、ホームサーバ市場が徐々に盛り上がりを見せつつある中、これまで家庭内サーバの役割をPCに担わせる製品展開にこだわってきたソニーからも、ついに単体のホームサーバが発売された。それが5月17日に発売されたLiblog Station(ライブログ ステーション)「HS1」だ。 HS1は、VAIOをはじめとするPCに保存したデジタルコンテンツの利用範囲を拡大すべく、2007年に立ち上げられた「Extension Line by VAIO」に連なる製品で、同ブランドではこれまでに円形のリビングPC「TP1」シリーズや、ネットワーク接続型デジタルTVチューナー「DT1」、無線LAN

    ソニーが満を持して投入したホームサーバ――Liblog Station「HS1」の実力(前編)
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/05/28
    DLNAにNASにリビングPC。家庭内ネットワークも、もうすぐ次の段階へ入りそう。でもソニーにしても、アップルにしても、ユーザ囲い込みすぎ。汎用性がないとなー。
  • ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)

    はてなの近藤淳也社長が日を去る。ともう1人の社員と、犬1匹を連れて。社員19人を、東京に残して。 なぜ今、アメリカに?――そうたずねると「いや、それがね」と照れ、濃くて強い目の光が、少し柔らかくなる。 「映画館で『スターウォーズ エピソード3』を見ていてふと、『東京でぬくぬく暮らしていてはいけない』と思ったんですよ」 善良で純粋だったアナキン・スカイウォーカーは、つらい葛藤を経てダークサイドに落ち、ダースベイダーになる。「登場人物みんな、ずいぶん過酷な人生を送ってますよね。全宇宙の運命を背負い、命をかけて刀を振ったり――すごいなぁと思って」 そして反省した。「もっと過酷な環境で頑張らないといけないのでは」と。昨夏のことだ。 近藤社長の生活も、生ぬるいものではないはずだ。「日を代表するWeb2.0企業」などと言われ、注目を集めるベンチャー社長。新サービスやユニークな会社の仕組みにマスコ

    ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)
  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/04/21
    この間、WBSのとれたまでもやってた。これは有用性高そう。普及するかな?なんかSFがまたひとつ現実になったって感じだね。
  • 机が無線LANのアンテナに。イトーキの「LANシート」

    机にシート状の無線LANアンテナを敷き、電波が届く領域を制限した「LANシート」がイトーキから登場。無線LANを使いながら、セキュリティ対策や位置特定などが可能になる。 フリーアドレスのオフィスなら無線LANを導入したい。でも、隣のビルまで電波が届いてしまう無線LANはセキュリティ的に心配。さてどうするか? こんな課題に対応するLANシステムをイトーキが開発。「SECURITY SHOW 2008」の同社ブースで展示している。名称は「LANシート」。通常のアンテナではなく、机の上に置いたシート状のアンテナを使うことで、机上に置いたPCだけが無線LANを使えるというものだ。 「シートから1メートルの範囲だけに電波が届く。セキュリティレベルを上げられるだけでなく、誰がどの机のLANにつなげているのか、位置を特定できるのが特徴」だとイトーキ。 シート型アンテナには、出力を弱める機構を持った専用の

    机が無線LANのアンテナに。イトーキの「LANシート」
    multitaskcat
    multitaskcat 2008/03/04
    ナイス アイディア!
  • イー・モバイル、音声サービスの実力と課題

    2007年3月31日、携帯電話業界に“約13年ぶりの新規参入事業者”として名を連ねたイー・モバイル(参照記事)。データ通信サービスのみというラインアップながら、当初から3Gの高速通信規格「HSDPA」を採用し、最大3.6Mbps(後に7.2Mbpsを投入)の高速サービスを定額制で投入。モバイルの世界に“後戻りできないスピード”の衝撃を与えた。筆者の周囲でもイー・モバイルユーザーは確実に増えている。特に都市部のエリアが充実した昨年後半からは、出張の多いビジネスパーソンでイー・モバイルを使っている人をよく見かけるようになった。 ドコモやau、ウィルコムなどがイー・モバイルへの対抗措置ともとれるデータ通信サービスの拡充を行ったことを鑑みても、昨年、イー・モバイルが市場に与えたインパクトは、純増数で反映される以上の大きさだったと言えるだろう。 そのイー・モバイルが、3月28日から音声サービスを開始

    イー・モバイル、音声サービスの実力と課題
  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
  • ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。最終回は、2ch発のOS「Mona OS」を開発し、今年4月にはてなに移った「ひげぽん」こと蓑輪太郎さん。 「平凡な人生が好きなんです」――平坦な道を選んで歩いてきたと、蓑輪太郎さんは話す。28年の人生で、波乱を選んだのは2回だけ。OSを作ろうと決めて「2ちゃんねる」にスレッドを立てた時と、安定した職を捨て、「はてな」というベンチャー企業に移った時だ。 スレッド「OSをつくろうpart2」を立てたのは、24歳のころ。プログラマーとして一向に成長できない焦りが、彼を駆り立てた。 OSをつくろうpart2 1 名前: ひげぽん 投稿日: 02/06/18 23:48 独自にOSを作っているまた

    ITmediaニュース: 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由
  • ITmediaニュース:オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」 (1/2)

    野村総合研究所(NRI)オタク市場予測チームは、オタクの特性を分析して再定義し、10月6日に発表した。オタクはいわゆる「アキバ系」だけではないとし、行動や消費の特性を抽出。アニメやコミックに加えて旅行、自動車マニアなどもオタクに含め、主要12分野のオタク人口を172万人、市場規模を4110億円と推計した。 NRIは昨年8月、国内のオタクの層の市場規模を約2900億円とする調査結果を発表し、大きな反響を呼んだ。以来同社に問い合わせが殺到し「取材希望の1割がオタク関連で占められた」と同社の広報担当者は言う(関連記事参照)。 昨年はオタク主要5分野として「アニメ」「アイドル」「コミック」「ゲーム」「自作PC」をピックアップ。それぞれのユーザー像や市場規模を推計した。 今回の調査では「アイドル」を「芸能人」に変えたほか、新たに「AV機器」「携帯型IT機器」「クルマ」「旅行」「ファッション」「カメラ

    ITmediaニュース:オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」 (1/2)
  • 「タイムイズマネー」か?「マネーイズタイム」か?――なぜ金持ちは借金してBMWを買うのか

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 「時は金なり」という金言は誰でも知っている。時間はお金を払ってでも手に入れたいくらい価値がある、だから有効活用せよ、という意味だ。 だがファイナンスの世界では、「時は金なり」というと、時間価値のことを指す。俗に言う“複利効果”というものだ。 お金は自己増殖し、時間とともにその価値を増していく お金は自己増殖するという性質を持っている。なぜなら貨幣は「腐らない」か

    「タイムイズマネー」か?「マネーイズタイム」か?――なぜ金持ちは借金してBMWを買うのか
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • ついに登場“夢の”有機ELテレビ 「ソニー復活の象徴に」

    ソニーは10月1日、世界初の有機ELテレビ「XEL-1」を12月1日に20万円で発売すると発表した。バックライトが必要な液晶と異なり、画素が自ら発光する有機ELの特徴をいかした高画質が売りだ。十数年にわたって取り組んできた技術の製品化にこぎ着けた中鉢良治社長は「技術のソニーの復活と、反転攻勢の象徴にしたい」と胸を張った。 パネル部は11V型(251×141ミリ、960×540ピクセル)。バックライトが不要なため、厚さは3ミリにまで抑えることができた。極薄のパネルを体からスタンドで支えるようなデザインとし、有機ELの「未来」らしさをアピールするデザインだ。 1080p/1080i、720p、480p/480iの入力に対応し体には地上・BS・CSのデジタル3波チューナーと地上デジタル用バーアンテナを内蔵し、室内に設置するだけで地上デジタル放送を視聴できるようにした。HDMI端子も備える。

    ついに登場“夢の”有機ELテレビ 「ソニー復活の象徴に」
  • お肌の触れ合い通信? 人体通信を試してきました

    「人体通信」。聞いただけでサイコな感覚がただようが、決して怪しい技術ではない。その証拠に、10月5日に開幕した「CEATEC JAPAN 2004」会場のNTTブースでデモが行われている。来場者は誰でも、気軽に試すことが可能だ。 人体通信とは、文字通り「人体を通信経路(=導体)にする」技術(9月13日の記事参照)。有線でも無線でもない、新しい通信技術だとうたわれている。具体的には「人体上の微弱電界を光学式電界センサで検出することにより、TCP/IPで10Mbpsの双方向通信を実現する」(NTT)。 10Mbpsといえば、10BASE-Tのケーブルで伝送できる速度。人体がイーサネットケーブルになるわけだ。なお、実効速度はもう少し落ちるだろうという。 デモでは、サーバPCと銅版を敷いた台を用意。銅版の上に人が乗り、人体通信用インタフェースを備えた端末を持つことで「サーバPC発 ~ 銅版 ~ 人

    お肌の触れ合い通信? 人体通信を試してきました
  • 2画面+タッチパネル+手書き入力──DSケータイ「D800iDS」

    三菱電機製の「D800iDS」は、ダイヤルキー部分にタッチパネルディスプレイを採用した2画面ケータイだ。CEATEC JAPAN 2005で「2画面ユニバーサルデザイン携帯」として参考出展された試作機が、この度、晴れて製品化された(2005年10月の記事参照)。 →写真で解説する「D800iDS」 →2画面携帯「D800iDS」のiアプリを作りませんか?──三菱電機がコンテスト 2画面ケータイ「D800iDS」。ダイヤルキー部にタッチパネルディスプレイを搭載する。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、シルバーの3色 最大の特徴は“2画面”であること。端末上部のメインディスプレイ、端末下部のタッチパネルディスプレイともに2.2インチTFT液晶を備える。文字入力は「2タッチ入力」「5タッチ入力」のほかに、タッチパネルならではの「手書き入力」を採用し、普段使い慣れた入力方法で利用する場合は5

    2画面+タッチパネル+手書き入力──DSケータイ「D800iDS」
    multitaskcat
    multitaskcat 2007/02/09
    これでまた時代の変化の兆しを感じますね。
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