フロントエンド Next.js + バックエンド Rails のセットアップ手順を整理します。 1. リポジトリの作成 GitHub 上に新規リポジトリを作成し、ローカルにクローンします。
![Next.js + Rails プロジェクトのセットアップ手順](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cea14a8e5d0f7df4f51e6c94c9971816674640e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--M24HGIH5--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3ANext.js%252520%25252B%252520Rails%252520%2525E3%252583%252597%2525E3%252583%2525AD%2525E3%252582%2525B8%2525E3%252582%2525A7%2525E3%252582%2525AF%2525E3%252583%252588%2525E3%252581%2525AE%2525E3%252582%2525BB%2525E3%252583%252583%2525E3%252583%252588%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252583%252583%2525E3%252583%252597%2525E6%252589%25258B%2525E9%2525A0%252586%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3AKeisuke%252520Inaba%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyL2EwNDBmMzhiMjcuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
はじめに 皆様、こんにちは! 佐久間まゆちゃんのプロデューサーの@hiroki_tanakaです。 私はRailsアプリケーションの保守に関わっているのですが先日、本番環境に大量の不要データが存在していることが判明しました。 それがキッカケでRailsでの大量データの削除方法を検討したので、調べたことをまとめました。 Railsにおけるdestroyとdeleteの違い まず、Railsには2つのデータ削除メソッドのdestroyとdeleteがあります。 それぞれの違いを簡単にまとめたいと思います。 destroy/destroy! ActiveRecordを介して指定した1レコードを削除します。 ActiveRecordを介するためcallbackメソッド(before_destroyやafter_destroyなど)やvalidationが機能します。 また、削除対象のModelにd
はじめまして。2019年4月から妊娠・出産アプリ『Babyプラス』の開発チームにJOINした濱田です。 『Babyプラス』のバックエンドはRailsで実装されているのですが、とあるCSV生成処理がとても遅かったので100倍以上に高速化しました。この過程でRailsアプリの処理高速化に関する以下の知見が得られたので、具体例を交えて共有します。この知見は、ActiveRecordを使用してMySQLなどのRDBMSからデータ抽出をする様々な場面で活用できると思います。 いわゆる「N+1問題」を起こさないのは基本 「ActiveRecordインスタンスの生成コスト」はそれなりに高い pluckはjoinsと組み合わせることで他テーブルのカラム値も取得できる 前提: DBスキーマとデータ規模 今回の処理高速化に関わるモデルのDBスキーマとデータ規模は以下の通りです。なお、これらは本エントリ向けに少
初めに 認証メールに画像やアイコンを載せたく、試みようとしたらDeviseの認証メールをカスタマイズしないといけなかったので、その経緯を記してみます( ..)φメモメモ カスタマイズせずに試みたコード view <!DOCTYPE html> <html> <%= stylesheet_link_tag 'mailer', media: 'all', 'data-turbolinks-track': 'reload' %> <p><%= @email %> ○○○へようこそ!</p> <p>メールアドレスの確認をした後にご利用頂けます。</p> <%= image_tag 'mail.png' %>
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