2019年1月10日のブックマーク (3件)

  • セルフレジになって「放り出された」「味気ない」「店側の誠意や感謝を感じることがない」とぼやく高齢者

    リンク 毎日新聞 女の気持ち:セルフレジ 茨城県つくば市・中嶌弘子(主婦・72歳) - 毎日新聞 近くのスーパーがセルフレジを導入した。今まで店員さんが入力していたバーコードを自分で入力、支払いをする。何だか放り出されたような気持ちになっていた。 ある日、懇意にしている建築屋さんが来て、「近くのホームセンターのレジがセルフレジになって、もう買いにいけない」と言う。夫も「そうなんだよ。みんなセ 7

    セルフレジになって「放り出された」「味気ない」「店側の誠意や感謝を感じることがない」とぼやく高齢者
    mumero
    mumero 2019/01/10
    初めて行くスーパーのセルフレジ結構ドキドキする/この主婦の「大事にしてきた温もりある価値観」の弊害的な側面を省みる機会本当に近年まで一切なかったもんなー。内心「呪い」だなって思っても声にできなかった。
  • トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?

    よくある勘違いだけどさ、「トランスだから」怖いんじゃないんだよ。男性の肉体が怖いんだよ。男性の体のほうが圧倒的に強いというどうしようもない事実があるわけですよ。そういう人が更衣室に入ってきたら、トイレに入ってきたら、そりゃやっぱもうめちゃくちゃ怖いわけですよ。根源的恐怖感。何かがあったとき、肉体的女性ならその限界は分かる。でも男性なら?分からない。少なくとも私より遥かに強いことは確かだ。 トランス女性の権利は守られるべきだけど、じゃあ生まれ持って女性の人の権利はどうなるの?更衣室やトイレで受け入れないのは差別?押し付けないでほしい当に。

    トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?
    mumero
    mumero 2019/01/10
    言ってることは分かるんだけど議論の仕方が下手で女性vsMTFみたいになる構図。利害が対立してるからって即敵って認識して、大勢がトランス女性に理解示したら「押し付けられた」になるから話なんてできないのに。
  • 「人権派」な人の性加害案件を見て、父の精神的虐待を思い出した話 - 宇野ゆうかの備忘録

    www.buzzfeed.com 「人権派」と言われ、弱い立場の人々に寄り添った活動をしてきた人が、セクハラやレイプをしていたことが発覚して、多くの人が「まさか、あの人がそんなことをするなんて」という反応をしているらしい。でも、私は特に驚かない。「ああ、父に似た人なのかな」と思うからだ。 私は今のところ、父が女性をレイプしたという話は聞いたことがないし、私自身が父から性的虐待を受けていたわけでもない。ただ、「反差別」で「人権派」な思想を持っていた父親が、一方で家族を抑圧し、娘の私に精神的に寄りかかって甘えていたことが、この構造と共通した部分があると思うのだ。 あと、最初に言っておくが、この手の人は右にも左にもいる。違いがあるとすれば、周囲の反応のほうだろう。 父は、自分に対する「NO」を受け付けない人だった。なので、私は、娘の好みなどわからない父親が買ってきたダサい服を、もらった時に「あり

    mumero
    mumero 2019/01/10
    「自分はどんな物語に生きたがってるのだろう?」「自分はどんな承認が欲しいんだろう?」とかアイデンティティを自覚することどうやればいいのかは割と興味ある。