実用的なのに、かわいいいい!! 巫女さんにしか見えないルームウェアがクラウドファンディング実施中
巫女装束にそっくりなルームウェア「ゆる巫女」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で資金調達を行っています。目標金額は100万円。 む、むっちゃかわえええええ！ 素材には着心地のよいスウェット生地を使用しており、胸元がはだけないつくり。着用している姿は巫女さんにしか見えませんが、実用的なルームウェアとして利用できるよう工夫が凝らされています。下部は袴ではなくスカートで、着るときはワンピースのように頭からかぶります。 165センチ以下を対象とするフリーサイズになっており、執筆時点では7500円の出資から1着ゲットすることが可能。また、参考写真のモデルを担当したコスプレイヤー、くろねこさんの待受画像ももらえます。 どこからどう見ても巫女さん ルームウェアとして実用的に使えます （マッハ・キショ松） advertisement 関連記事 部屋着だから恥ずかしくないもん！ 男性がお部
バキュームカーの臭いをチョコの香りに ４社が共同開発：朝日新聞デジタル
紡績大手シキボウ（大阪市）や山本香料（同）など４社は２９日、便を回収する衛生車（バキュームカー）から出る不快な臭いをチョコレートのような甘い香りに変える技術を共同開発したと発表した。 シキボウと山本香料は２０１１年、悪臭を活用していい香りに変える香料の技術「デオマジック」を開発。おむつやペット用商品などの消臭剤に使われてきたが、ニーズのあった衛生車でも真空ポンプを動かす潤滑油に配合できるようにした。 潤滑油は、共同開発にも関わった衛生車製造の東邦車輛（横浜市）が１０月から販売し、１缶（２０リットル）３万５千円の予定。小・中型衛生車で回収作業が約５回できる量だという。全国で回収作業をする事業者に売り込み、１６年度は売上高約３億円をめざす。シキボウの担当者は「下水道など、ほかにも悪臭で困っている人は多い。今後も環境改善に貢献したい」と話す。
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