フレッシュネスバーガーが、売り上げ個数が最も低い「スパムバーガー」の存続を決める企画「スパムバーガー生き残りキャンペーン」を実施すると発表。 ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を展開するフレッシュネスは8月21日、バーガー系のレギュラー商品16種類中、売り上げ個数が最も低い「スパムバーガー」(税別380円)の存続を決める企画「スパムバーガー生き残りキャンペーン」を実施すると発表した。 8月23日~10月3日にかけて、一部を除く全国の店舗でレギュラー商品の売り上げ個数を計測。スパムバーガーが8位以内に入れば販売を継続するが、9位以下だった場合は販売を終了する。