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2018年2月13日のブックマーク (3件)

  • リファクタリングをいつ、どのようにやるか

    コードから不吉なにおいがしてきたなーと思うことはよくあるだろう。リファクタリングの機運かもしれないし、YAGNI原則を思い出して踏ん張るときかもしれない。では、いつリファクタリングをやるべきか、どのようにコードを整理していくべきだろうか? リファクタリングには方針が必要リファクタリングの目的は、コードの拡張性を高めることだ。ここではそういうことにしよう。Open-Closed原則に従うように、凝集度を高め、結合度を低くするようにやっていけばいい。つまり、何か既存機能を変更するときはたった1箇所だけの変更で済むとか、もしくは新しい機能を足すときには既存機能を触らないで済むとか、そういう状態であれば比較的マシなコードになりえるよねっていうことです。 では、あらゆる変更に対してOpen-Closedであることはできるのか?おそらくそれは難しい思う。なので僕らは、経験的に「どの辺に変更が入りそうで

    mumumu-tan
    mumumu-tan 2018/02/13
    リファクタリングには方針が必要/何にでも備えたものは、何者にもならない/既存機能を横展開する前に、一度立ち止まって考えよう/リファクタリングは老人たちの経験が役立つ世界だから、そのうちAIが解決するかもね
  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ケーブルを束ねる安くてキレイな6つの方法

    [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ケーブルを束ねる安くてキレイな6つの方法
  • 25K request/secをさばいた「LINEのお年玉」のアーキテクチャの裏側 - LINE ENGINEERING

    みなさんこんにちは、LINEのサーバーサイドエンジニアの長谷部です。普段は、最近でいうとLINE Login や LINE Customer Connect などの開発を担当しています。 2018年の年始に LINEのお年玉 というイベントを実施し、その開発を担当しました。今回の記事では、LINEのお年玉のアーキテクチャの紹介や、当日実際に発生した問題(サービス過負荷起因のkafka consumer遅延)などの振り返りについて書こうと思います。 LINEのお年玉とは お年玉イベント期間中に、お年玉とLINEスタンプをセットで「お年玉つきスタンプ」として販売しました。対象スタンプを購入したユーザーさんは、スタンプ購入数 x 10個 のお年玉が付与されます。 こういったメッセージが受信されます ユーザーは自分がもっているお年玉を友だちに直接送ったりグループに送信することができ、お年玉を受け取

    25K request/secをさばいた「LINEのお年玉」のアーキテクチャの裏側 - LINE ENGINEERING