自作したiPhoneアプリを実機で動かすための手順(1/2)からの続き。 以降の手順はアシスタントが用意されている。アシスタントの指示に従い設定を行っていけば、自作したiPhoneアプリを実機で起動できる。作業時間は30分くらいかかった。 1. iOS Provisioning Portalページにログインする 下記のURLにアクセスし、ログインする。 https://developer.apple.com/ios/manage/overview/index.action ログインすると以下の画面が表示されるので、[Launch Assistant]ボタンをクリックする。クリックするとアシスタントが表示される。アシスタントの指示に従い設定を行っていくことで自作アプリを実機で起動することができる。 2. アシスタント画面が表示される。 実機で自作アプリを実行するまでの大まかな流れが書いてある