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possとbooksに関するmumumu-tanのブックマーク (3)

  • 「オープンソースソフトウェアの育て方」書籍化 - m-takagiの日記

    先週末に参加していたJPUG合宿の会場に、見が無事届きました。というわけで、いよいよ出版です。 どんな内容なのかは、 http://producingoss.com/ja/ を見ていただくと一目瞭然。中身が気になる方は、オンラインで思う存分立ち読みしてやってくださいな。 オープンソースソフトウェアの育て方 作者: Karl Fogel,高木正弘,高岡芳成出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/07/27メディア: 大型購入: 1人 クリック: 165回この商品を含むブログ (34件) を見る

    「オープンソースソフトウェアの育て方」書籍化 - m-takagiの日記
  • 見本 - オープンソースソフトウェアの育て方 - in between days

    届いた 追記 yomoyomoさんに紹介いただきましたが、週明け(27日月曜日)にオライリーから刊行される『オープンソースソフトウェアの育て方』の編集で協力させていただきました。参照を整理したり索引を作ったりしましたが作業が滞ることも多く編集の田村さんにはご迷惑をおかけしました。 SubversionプロジェクトのKarl Fogel氏が自身の経験を十分に盛り込んだ実用的であり理論的でもある必要十分な一冊で、各種オープンソースライセンスの違いと選び方、オープンソースとフリーソフトウェアの関係、メーリングリストでReply-Toは変更すべきかどうか? などなどオープンソースにかかわるひとならきっと読んで納得ではないでしょうか。なにより翻訳が素晴らしいです。高木さんと高岡さん、おつかれさまでした。 オリジナルも日語訳もCCでウェブ上で公開されているので、内容が気になる方はウェブ版でご確認のう

    見本 - オープンソースソフトウェアの育て方 - in between days
  • 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found

    2009年07月26日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 こちらもまたオライリー矢野様より定期便にて献御礼。 オープンソースの育て方 Karl Fogel / 高木正弘/ 高岡芳成訳 [原著:Producing Open Source Software] 素晴らしい。脱帽。 理論に関しても、実践に関しても、オープンソースに関してこれ以上書かれているものは現時点で存在しない。オープンソースという言葉から利益を得ている人は必読。 書を買わなくてもいいから。 そう。書は原著のみならず、訳文も全文が CreativeCommons Attribution-ShareAlike (3.0) で公開されているのだ。 Producing Open Source Software オープンソースソフトウェアの育て方 書「オ

    関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方 : 404 Blog Not Found
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