今日は、世界のお茶の専門店『ルピシア』から、2019冬の福袋が届いたので、レビューします! 毎年夏と冬、買わない時もあるけど楽しみにしているんですよね~! いつもはお茶のノンフレーバーバラエティーだけど、最近夜に飲めるお茶がなかったので初めて『ノンカフェイン・ローカフェイン』の福袋を注文してみました!
こんにちは。はじめまして。 こんにちは。あなた方はどちらさま? わたくしどもは『ししゃも』と申します。 あっ、聞いたことある! でもぉ… ホントは『ししゃも』じゃないんでしょ? 本物のししゃもさんの代用魚の『カペリン』さんなんでしょ? そんなお高いの、ウチのかあさんが買ってくるわけな… 失敬なっ! 我は畏れ多くもむかわ町の『本ししゃも』であるぞっ! うわぁ、ちょっと大きな声出さないで。 ビックリする。ごめんなさい。 わかれば良い。 ところで、一番下のヒトのおなかの傷はどうしたの?誰かにやられたの?かわいそう。 それにはね、深い理由があるのだよ… はい、寸劇そこまで〜! 要するにお歳暮としてむかわ産の本ししゃもを頂いた、そういうことです。 普段はもっぱら「からふとししゃも」または「カペリン」と呼ばれる安価な代打の方々を美味しくいただいております。 本物のししゃも、という存在がいるのも知ってい
昭和3[1928]年2月と4月に『江戸往来』2巻2号と3号に掲載された、松川碧泉氏の「江戸の七不思議」という記事で紹介されていた「本所七不思議」についての続きです。 今回でラストです。 十一、梅村邸の井戸 内容:詳細不明。[某書の七不思議の目録に記載] 備考:講談の『本所七不思議』に、割下水小宮山邸内に首洗い井戸というものがあり、女の生首が出たとか髪を洗う姿が現れるとかあるので、類似の怪異か。 よお、輪っか、久しぶりだねえ。 某書と言っていますが、おそらく、先に紹介した大正の郷土雑誌に記載されていたものを、この記事の筆者は見たと思われます。講談については未調査です。kihiminhamame.hatenablog.com 梅村邸及び小宮山邸の場所は不明で、実在したかどうかもまだ突き止めれていません。。。 明治大正の資料に記載されていた、「井戸の中の女の首」「黒髪の婦子(をなご)の首が井戸の
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