2021年7月7日のブックマーク (3件)

  • 2021夏の庭だより② - 北のはしっこ惑星

    2021.6月下旬、我が家の庭にもとうとうバラの季節がやってきました。 今年も例年通り、開花のトップバッターはクイーン・オブ・スウェーデンです。 昨年2020年は記録的な少雪で、春先冬囲いを外してビックリ!ほとんどのバラに深刻な凍害が出てしまった我が家の庭。 10年以上、雑な素人仕事ではあるものの何とか枯らさずにやってきたのに、 くっ! もはやここまで。。 と、敗軍の将のような心持ちで、ちょっぴり寝込んだ去年の春。 旭川という土地は内陸で冷え込みが厳しいものの積雪も多いので、保温効果の高い雪にすっぽりと包まれさえすればさほど問題なく冬越しが出来ます。※もちろん土地に合った植物でなければ戸外での冬越しは出来ません。 旭川は植物の耐寒度を示すハーディネスゾーンでいうと、ゾーンナンバー「5」 こんなにも雪が少ない冬を迎えたのは庭づくりを始めてから初の経験だった2020年。 よもやこんなことになろ

    2021夏の庭だより② - 北のはしっこ惑星
    munazouchan48
    munazouchan48 2021/07/07
    あらまあ!でっかいチビちゃんたらいつのまにそんなところに!いや、写真ガッツリ提供しましたけども。丹精込めつつ由来を忘れるあたり「らしい」ですわ!あ、知らないお宅をピンポンするのはやめましょうね (゚∀゚)
  • こころはきっとわたしの身体の外にある - 森の奥へ

    「死」について、も考えていますよね。きっと、絶対。いえ、考えてなくても、感じているはずですよね。ずっと傍で暮らしていたの匂いやモフモフや足音や鳴き声や寄り添ったときの身体の温かさを。それらを感じられなくなったときの寂しさを。 花は陽の当たるところ水のあるところに素直に咲いている。そしてまた、陽の当たるところ水のあるところを奪い合って咲いている。辛いとか怖いとか疲れたとか、なにも言わずに咲いている。花も「死」について考えているんでしょうか。 わたしたちは「死」を知っています。老いも知っています。鏡は残酷です。なんの遠慮も忖度もなく老いた自分をそのまま見せてくれます。でも… 鏡が残酷なのではなくて、以前の自分と今の自分とを比べてしまう自分が残酷さを感じさせている、きっとそうだと思います。 老いることには何の問題もない、と思います。それを問題とするのは社会であったり、医療であったりするのでし

    こころはきっとわたしの身体の外にある - 森の奥へ
    munazouchan48
    munazouchan48 2021/07/07
    最近わたしの身の回りで「死」や「老い」が身近になり過ぎて心が麻痺してきてる気がしています。それが良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが (゚∀゚)
  • スイカの受粉 - まつもとの雑記

    まず、スイカの話ではありませんがお問い合わせに関してお詫びしなければありません。 Googleフォームを使っていまして、お問い合わせのフォームに回答を記入し送信されると私のメールアドレスに通知が来るように設定しておりましたが全く来ず、 何件かガン無視しておりました。 当にすいません。毎日確認するようにします。 さて、今回はスイカの受粉なのですが 畑に移植したのは5月中旬頃と遅く、周りの畑でスイカをやっている人は既に実をつけさせてる状態なのでかなり焦りましたがなんとかなっているのでご報告します。 スイカの雌花が咲いたので受粉させます。 キュウリを育てたことのある方は受粉させなくても実が成ったという経験があるかもしれませんが、スイカは受粉して下さいね?虫がやってくれるのを待ってたら全くスイカが成らない可能性もあるので。 受粉して数日後ですが上を向いていた花がどんどんと下を向いていきます。 下

    スイカの受粉 - まつもとの雑記