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開発に関するmunegonのブックマーク (2)

  • 新サービスを開発するときに気をつけてること : a++ My RSS 管理人ブログ

    もう全然気合が足りないので、自分への戒めも含めて「新サービス開発」について思いつくままにメモ残します。 新サービスを開発するときには: コンセプト = メタファーを決める メタファーとは、「そのサービスって、つまり○○だよね」の○○に当てはまる具体的な言葉です。 どんなサービスでも「既存の言葉」に当てはめないと理解しにくいので。 「GPS機能で配送遅延から距離を感じられるオンラインメッセージングツール」じゃなくて「それって伝書鳩」みたいな。 これは知り合いに説明してみるとヒントが得られること多しです。 サービス名を決める ドメイン取るとかの理由もありますが、名前が決まっているかどうかで作業のはかどり方が全然違います。 アイデア ⇒ 開発 ⇒ 仕上げ の苦しみ度合いを理解しておく 実は開発する作業が一番楽です。厳しいのは仕上げ。途中で萎えないような工夫が必要だったりします。 時間をかけて悩ん

  • やってはいけない、設計と実装の並行作業

    “常識的な判断”って何? 前編(「コレだけ準備すれば分散開発に失敗しない」)では、(遠隔)分散開発に携わる、アーキテクチャやチーム運営、設計手法に主な視点を当ててきました。後編ではむしろ、実装からリリースまでのより現場の中で起きていたことに焦点を当ててゆきます。この分散開発中に東京の元請けから発せられた言葉で非常に印象に残っているものがあります。興味深いと思われるので紹介します。プロジェクトの初期に画面設計書の記述をするに当たって、仕様の確認をしていたときに顧客から“そこは常識的な判断でお願いします”と仕様の不明確な部分に関して言葉を濁されてしまったことが何度かありました。 システムを作るうえで“常識的な判断”って何でしょうか? 複数のラジオボタンが並んでいてもある人は当然単一選択だと思い、また別の人は複数選択できるかもしれないと考えるでしょう。この企業間、個人間の“常識”という言葉の

    やってはいけない、設計と実装の並行作業
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