『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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黒板ふうのフォームにチョークのような線で絵や文字を描いたり、“黒板消し”でぼかしたりできる「こくばん.in」を運営するエンジニアの宗原吉則さんがこのほど、同サービスを運営する「株式会社こくばんin」を設立した。資本金は300万円。 法人化することで業務提携などを行いやすくし、サイトを維持するための収入を確保するのが狙い。こくばん.inの機能を他社サイトに有償提供するといったビジネスも考えている。すでにサイトへの広告掲載依頼も来ているという。 これまでAdSense広告からの収入で運営していたが、「AdSenseだけではサーバ拡張費などをまかないきれなくなっていた」と宗原さんは言う。「こくばん.inで世界にチャレンジしたいので、このままサイトを閉じるしかなくなるのはもったいないと思った」ため、収益化に本腰を入れる。 同サイトは今年2月に公開。5月に会員登録機能を追加し、ほかの作品に対する感想
いいね! 11 ツイート B! はてブ 734 Pocket 58 ここ2・3日、ひたすら色々なサイトの会員登録フォームやコマースサイトの購入フローを見ていました。 また、フォームのユーザビリティについて語っているブログやサイトをみて研究していました。 こうすれば登録数が劇的に上がる!とか、売上が上がる!といった方法はありませんが、少しだけユーザーに安心感を与えたり、ストレスを取り除いたりする方法はたくさんありますし、見ていたサイトでも登録しやすいサイトには共通点が多くありました。 少し量が多いですが、自分で意識的に行ってきたこと、登録しやすいサイトの共通点、ブログやサイトをみて参考になる点をまとめてみました。 1つ1つはよく言われていることで、大したことありませんが、こういった小さなディティールにこだわって行きたいと思います。ケースバイケースの側面も強いのですが、何かの参考になればと思い
今回は、A List Apart.掲載のLuke Wroblewski氏による記事、"Sign Up Forms Must Die"をご紹介します。 ユーザにウェブサービスを提供する上で、まずは「会員登録」を求めることはよくあることだと思いますが、今回は、「まずは会員登録」から始めずユーザの会員化を実現する方法についての記事です。 旧来の「まずは会員登録」の事例: 動画共有サイトの一つ、 Google Video( http://video.google.com/)を例にとります。ユーザはGoogle Videoに訪問し、色々な動画を見ていく中で、自分もウェブ上に動画を公開してみたいと思います。そこで、「ビデオをアップロードする(Upload Video)」を押すと、その機能を利用するためのアカウント作成を初めに求められ、以下の会員登録ページにたどり着いてフォームへの情報入力を求められます
「あのころの甘酸っぱい思い出をもう一度」――黒板ふうのフォームにチョークのような線で絵や文字を描いたり、“黒板消し”で消したりしたりできる「こくばん.in」が人気だ。黒板に長年触れていないユーザーに、懐かしさを感じてもらえるよう工夫したという。都内に住むフリーエンジニアの宗原吉則さん(30)が開発し、2月24日の公開以来、4日で約8980件のイラストや文字が投稿されている。 こくばん.inは、チョークをマウスで動かし、緑色の「黒板」の上に自由に描けるサービス。線を引くとチョークの粉がぱらぱら落ちる演出も付けた。チョークの太さは、上下カーソルキーやマウスホイールで変更できる。 修正には黒板消しのアイコンを使う。黒板消しをドラッグしながら修正したい部分をなぞると、絵がかすれて徐々に薄くなり、消すことができる。「黒板っぽくないことはしたくない」との思いから、1つ前に戻って落書きをやり直す――とい
もう全然気合が足りないので、自分への戒めも含めて「新サービス開発」について思いつくままにメモ残します。 新サービスを開発するときには: コンセプト = メタファーを決める メタファーとは、「そのサービスって、つまり○○だよね」の○○に当てはまる具体的な言葉です。 どんなサービスでも「既存の言葉」に当てはめないと理解しにくいので。 「GPS機能で配送遅延から距離を感じられるオンラインメッセージングツール」じゃなくて「それって伝書鳩」みたいな。 これは知り合いに説明してみるとヒントが得られること多しです。 サービス名を決める ドメイン取るとかの理由もありますが、名前が決まっているかどうかで作業のはかどり方が全然違います。 アイデア ⇒ 開発 ⇒ 仕上げ の苦しみ度合いを理解しておく 実は開発する作業が一番楽です。厳しいのは仕上げ。途中で萎えないような工夫が必要だったりします。 時間をかけて悩ん
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