2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
    munenaga
    munenaga 2017/11/13
    無駄な議論を減らすために使ってる言葉
  • 女性脳と男性脳の「商品購入の動機」と「シェアしたいモチベーション」をマンモスとドングリから考える - デザイナーのイラストノート

    マーケティングの世界では、「男性はスペックで買う」「女性は口コミで買う」と言う定説があります。しかし「なぜ商品購入のモチベーションに違いがあるのか?」が解説されることは多くありません。それをマンモスを追いかけドングリを拾っていた太古の時代に当てはめてみると、「なるほど」と思うことがあったので、その二つを使って解説します。 男性脳と女性脳 性別で違いがあるとは限りませんが、この記事では宜上「マンモスを追いかけていた脳」を「男性脳」、「ドングリを拾っていた脳」を「女性脳」と呼ぶことにします。 男性脳はかつて、チームで協力して、早く多くのマンモスを仕留めるのが仕事でした。そのため、何かを選ぶのに重要視するのは「マンモスの居場所がわかるか」「それは狩れそうか」という点です。 女性脳はかつて、村や子どもを守りドングリを集めるのが仕事でした。そのため女性脳同士で協力して「ドングリのある場所」「そのドン

    女性脳と男性脳の「商品購入の動機」と「シェアしたいモチベーション」をマンモスとドングリから考える - デザイナーのイラストノート
    munenaga
    munenaga 2017/11/13
    女性脳と男性脳の「商品購入の動機」と「シェアしたいモチベーション」をマンモスとドングリから考える