こんにちは。 使って、サーバ(A)へのhttp要求をサーバ(B,C)に振り分け、サーバ(B,C)から応答を返すwebサーバ群を構築したいのですが、サーバ(A)が期待どおりに動いてくれません。 サーバ(A)の設定は、以下の通りです。 /etc/sysconfig/ipvsadm -A -t 192.168.1.230:80 -s sed -a -t 192.168.1.230:80 -r 192.168.1.245:80 -g -w 1 -a -t 192.168.1.230:80 -r 192.168.1.240:80 -g -w 1 cat /proc/sys/net/ipv4/ip_forward 1 /etc/sysctl.conf の net.ipv4.ip_forward = 1 これらの設定は、デージーネット著、「Linuxで作るアドバンストシステム構築ガイド」(秀和システム)
第3回 SNMPによるモニタリングセキュリティの実態:SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」(1/5 ページ) ネットワーク機器をモニタ可能とするプロトコル「SNMP」。汎用的なもののため、扱い方は多様だ。この特集では、概要から使い方まですべてを解説する。 オンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネットワークモニタリング」を元に、6年以上の歳月を経て、枯れた情報を最新環境に合うよう刷新していくものだ。また、従来は触れていなかったフロントエンドの紹介も予定しており、MRTGやRRDtoolだけではなく、最新動向も把握することができるはずだ。 第1回目では、SNMPの概要について触れ、第2回目は、SNMPは「SNMPエージェント」と「SNMPマネージャ」との組み合わせで動くことなどに触れた。今回はプロト
以前、CentOS で SNMP と MRTG を使ったロードアベレージの監視方法をまとめましたが、今回はその仕組みを利用してさらに Apache のプロセス数を監視できるようにします。ついでにプロセス数が閾値を超えた場合にメールが飛ぶようにしてみます。 CentOS5 ですでに net-snmp と mrtg のパッケージは導入されている状態とします。 /etc/snmp/snmpd.conf を変更し、次の行を追加します。 proc httpd snmpd を再起動して、snmpwalk コマンドで動作確認をします。 # service snmpd restart # snmpwalk -v1 -c public localhost .1.3.6.1.4.1.2021.2.1 UCD-SNMP-MIB::prIndex.1 = INTEGER: 1 UCD-SNMP-MIB::prNa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く