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MRTGとapacheに関するmunetika2のブックマーク (2)

  • MRTGによるサーバ監視システムの構築

    ※1:「トラフィック量」「ディスクI/O」は特に閾値の設定はしていません。 ※2:MRTGでは必ず2つのパラメータを利用するため、第1、第2パラメータともhttpdのプロセス数としています。 ※3:ディスクの負荷状況を測るためディスクI/O状況を取得しますが、このデータはSNMP経由では取れないため、ssh経由で情報を取得します。 監視エージェント側の設定 トラフィック量、CPUのロードアベレージ、メモリ使用状況などは標準の状態でデータ取得が可能ですが、httpdのプロセス数やディスクの使用状況などを取得するにはエージェント側でSNMPの設定が必要になります。ここでは監視されるエージェント側に必要な設定を説明します。 httpdのプロセス数をSNMP経由で渡す設定 Apacheなど多くのソフトウェアでは、処理を高速化するために複数のデーモンプロセスを起動し、クライアントからの要求を並列に処

    MRTGによるサーバ監視システムの構築
  • SNMP + MRTG で Apache のプロセス数を監視する方法

    以前、CentOS で SNMP と MRTG を使ったロードアベレージの監視方法をまとめましたが、今回はその仕組みを利用してさらに Apache のプロセス数を監視できるようにします。ついでにプロセス数が閾値を超えた場合にメールが飛ぶようにしてみます。 CentOS5 ですでに net-snmp と mrtg のパッケージは導入されている状態とします。 /etc/snmp/snmpd.conf を変更し、次の行を追加します。 proc httpd snmpd を再起動して、snmpwalk コマンドで動作確認をします。 # service snmpd restart # snmpwalk -v1 -c public localhost .1.3.6.1.4.1.2021.2.1 UCD-SNMP-MIB::prIndex.1 = INTEGER: 1 UCD-SNMP-MIB::prNa

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