FUSION IP-Phone SMART(フュージョン・アイピーフォーン・スマート)をRT58i・NVR500に設定してみた。 ちなみに、RT58iやNVR500に設定するとしたら、こんな感じ。 sip server * smart.0038.net register udp sip:5800****@smart.0038.net 5800**** ******** name=FUSION sip server display name * 0505800**** sip server dial number-only server=* on 簡単設定のほうから設定したスクリーンショットは後日うp&解説しまーす。
こんにちは、なりなり @narinarissu です(^ ^) FUSION IP-Phone SMART | スマホ用IP電話 050 plusの強力なライバル登場か!? - なりなり日記 FUSION IP-Phone SMART | アプリのセットアップが不親切なのが残念… - なりなり日記 こちらでご紹介したIP-Phone SMARTを実際に使ってみましたので、普段使っている050 plusと比較してみます。 3Gでの通話品質の比較 まずは、3Gでの通話音質と遅延をほぼ同時に050 plusと比べてみました。 IP-Phone SMARTの通話音声は非常にクリアーで、050 plusより聴き取り安いです。050 plusもSkypeと同程度に、十分綺麗な音だと思っていましたが、IP-Phone SMARTは次元が違います。 二つを比べると、050 plusは結構こもった音なのです
こんにちは、KiDDです。 050番号が使えるiPhone用のIP電話アプリ「050 plus」についにライバルが登場しましたね! ライバルの名は「FUSION IP-Phone SMART β」!なんと050番号を月額無料で維持できます。なので普通に考えると FUSION IP-Phone SMART β の方が安そうですが・・・、この2つのサービス、じつは通話料がそれぞれ異なります。 はたしてどちらのIP電話サービスが安いのか!?さっそく比較してみました。 まずは月額基本料と通話料のおさらい まずは 050 plus と FUSION IP-Phone SMART β の月額基本料と通話料をチェックしてみましょう。分かりやすいように比較図を作成しました。 金額が異なるのは固定電話への通話料です。050 plus は“3分”で8.4円なのに対し、FUSION IP-Phone SMART
仕事の合間に雑記です。またMySQLに関する記事です。Fusion-IOをMySQL DBマスタに使う時はスレーブ(こっちもFusion-IO)が耐えられるか検証した方が良いよって話。 おれが担当しているシステムは他のシステムの更新情報をかき集めてまとめるようなシステムです(あいまいな説明ですみません)。早い話、更新系の処理がかなり多いです。 更新処理が多いときにデータベースに施すテクニックの一つにデータ分割があると思いますが、マスタを分割しまくってサーバを何十台もラッキングして運用するのは骨でした。そこでioDriveの力を借りることにしました。ioDriveの力でDBを数台に集約してしまおうと。一応説明しておくとioDriveとはFusion-IO社のプロダクトで、PCIe接続の超高性能ストレージです。詳しくは下記のリンクを参照。 http://www.fusionio.com/pla
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
AsteriskとFUSIONの接続 FUSIONがAsterisk対応を正式に表明したため、堂々と繋ぐことができます。 以下のサイトにアクセスに、アンケートに答えることでパッチファイルの同梱されたtar+gzipファイルを入手することができます。 http://www.asterisk-fusion.jp/ 以下の情報は、正式対応になったので古い情報になりました。 ただし、専用のパッチが必要となるので留意してください。現在のところ各種検証のためクローズドβの形でパッチが提供されていますので、テストしてみたい方はクローズドβに参加してください。 http://www.fusioncom.co.jp/news/2009/20091111.html AsteriskでFUSION用ゲートウェイを作る Fusion様提供の公式パッチはバージョンが古いので外部接続用のGWを設置したい場合。 → A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く