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sarに関するmunetika2のブックマーク (3)

  • syboos.jp

  • 2011 2月 at b.l0g.jp

    Linuxで、ディスクデバイスではなく、ディレクトリをディレクトリにマウントしたい時は mount --bind マウントしたいディレクトリ マウントポイント fstabに書いてしまうときは以下のように書く。 マウントしたいディレクトリ マウントポイント none bind 0 0 例えば /home を /hoge/home としてマウントしたい時は /home /hoge/home none bind 0 0 なお、マウントしたいディレクトリ(上の例では/hoge)よりも後にこの行を書かないと、マウントできないので注意。 CPUの処理の状況を調べるためには、sar (sar -u)が有効であることを前のエントリで書いた。次はメモリの使用状況を調べてみる。まず見てみるのは、メモリとスワップの使用状況を示す sar -r の結果である。 [doublemarket@hoge ~]$ sar

  • 仮想マシンの集約密度を決めるサイジング

    都合の良いことに、sysstatユーティリティをインストールすると、ハードウェアリソース状況を取得する処理が自動的にcronタスクとして登録され、10分間隔でデータを記録してくれます。このデータはバイナリ形式で、/var/log/sa/以下に「saxx」という名称で日ごとに保存されています。 このデータを読み出すには、sarコマンドを用います。以降ではこのsarコマンドを用いて、各種ハードウェアリソース状況を確認する手段を述べます。 ■CPU使用率 CPU使用率データの表示は、sarコマンドのデフォルトオプションです。つまり何もオプションを指定しないでsarコマンドを実行すると、同日中のCPU使用率のデータが時系列表示され、最終行に平均値が表示されます。 # sar 11:00:01 PM CPU  %user %nice %system  %iowait %steal %idle 11:

    仮想マシンの集約密度を決めるサイジング
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