こんにちはユレオです。 私は子供がおり2児の父をやっています。 子供もだいぶ大きくなり、以前はおもちゃと言えばベイブレードとかプラレールで遊んでいましたが、今ではすっかり「コンシューマーゲーム(*)」になっています。 *「コンシューマーゲーム」とはスマホでよくある基本無料で課金に誘導するようなゲームではなく、 家庭用ゲーム機(PS4、WiiU、3DS、Nintendo Switch等)の事を差します。 先日、九條ユーゴ様の以下の記事を読ませていただきました。
先日書いたヨッピーに関する2つの記事を消した。本人には届いたようだし、ヨッピーの悪評を広めるのが目的じゃないからだ。「ヨッピーのアンチがここぞとばかりにはしゃいでいる」なんてリアクションもあって、そう思われるのは本意じゃない。 それにあの記事に対する反応を見ていて、あまりの伝わらさに呆れてしまったのだ。 「好きだったアーティストがメジャーデビューした悲しさ」だって? ぜんぜん違う。ヨッピーがただ単につまらない本を書いたのだったらそういう気持ちだろう。だけど、僕はヨッピーが煽り屋を批判しつつ、自分も煽り屋をやろうというその態度を問題視しているのだ。最初の記事は長すぎたから誤読の余地があったかもしれないが、2つ目の記事でも同様の反応があったのには驚いた。そういう構図に落とし込んで納得したいんだろうね。今のネットでよくある光景だ。「自分がやってみろ、嫉妬だろ」なんてのもそうだ。仮に嫉妬で書かれた
じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や
先日書いた「ヨッピーにはがっかりだ。はてなブックマークにも。」にはさまざまな意見が寄せられた。でも、一部だけを読んで勘違いしている人がいるようだ。ヨッピーに期待しすぎだって? そうかもしれない。でも、本題はそこじゃないんだけどな。ヨッピーがつまらない本を書くのは結構。ぼくは彼の「イケダハヤト化」を問題にしているんだよ。 ぼくのヨッピー批判の概要見通しをよくするために、ぼくの批判を箇条書きにしよう。 ヨッピーの副業論は凡庸だ 大企業は安泰じゃない、会社はつまらない、って今さら書くようなことかねえ凡庸なことを偉そうに書くんじゃないよ薄い考察を仰々しく書くものだから白ける 「頭悪いように見えて、実は鋭いことを言っている」というのを狙っていうようだが、ダダ滑りみっともないからそんな薄い考察で威張りなさんさヨッピーはイケダハヤトと同じビジネスをしようとしている 大企業はダメだ、会社員はつまらないと煽
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