2017年12月6日のブックマーク (3件)

  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録
    munioka303
    munioka303 2017/12/06
    ほんと酷い内容の絵本って結構あるよな
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    munioka303
    munioka303 2017/12/06
    現場で歌詞プリントするとき縦書きなんだよな 徹底してる
  • 20171206-traffic-information-map

    朝の通勤時間帯に山手線の駅へ行くと、列車が発車したと思ったら次の列車が到着するアナウンスが流れるというぐらいの密度でぎっちりと列車が走っています。YouTubeでbadgerさんが公開している運行略図ムービーを見ると、いったいどれぐらいの列車が同時にぐるぐると走り回っているのかということが実感できます。 山手線 朝ラッシュ時の運行略図 - YouTube タイトルは「山手線」となっていますが、略図には山手線のほか京浜東北線、埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線(大崎付近)も描かれていて、一方で東京から新宿を抜けて西へ向かう中央線の運行状況は省略されています。ムービーは朝の4時20分からスタートします。 4時24分、蒲田に京浜東北線の電車が出現。 4時30分。さきほど蒲田にいた電車は大井町に到着したところで、鶯谷にいるのは上野始発の電車。山手線が走り始め、池袋からは埼京線の電車が出発。 5時。

    20171206-traffic-information-map
    munioka303
    munioka303 2017/12/06
    労働者運搬用ベルトコンベアー これを半人力?で動かしてるのすげえな