2008年11月17日のブックマーク (2件)

  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
    munohara
    munohara 2008/11/17
    「いくら練習をしても上達しない人は見られなかった」 なんか元気出る。
  • これからはじまる大変化

    主義という1つの時代が終わろうとしている。 不況とかそういうレベルの話ではない。 1つの時代が終わろうとしている。 個人が必要なものは贅沢品を除けば 非常に安く手に入る。 数年前ではパソコン一人一台なんてありえなかった。 ましてや家用、外用なんて考えることもなかったはず。 こうしてmixiでああだこうだと人に発信することもできなかった。 人にその意思があれば海外の人とコミュニケーションを取る事もできる。 住所がわかれば衛星写真でその人の家を見ることすらできてしまう。 映像もデジカメがあれば一応映像を取ることもできるし、 世界に発信することもできる。 もはや、クオリティが低いことを除外すれば個人でできないことなんだろうか? と思うほどだ。 その気になれば、海外投資することもできる。 海外のものを買うのもAmazon.comを使えば国内で買うのと何1つ変わらない。 大学生の生活を見れば

    これからはじまる大変化