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出版と創作に関するmununuiotaのブックマーク (2)

  • 漫画家が「自費出版してみた」漫画が参考になる 単行本に入らない読み切り「だったら自分で出しちゃえばいいんじゃない!?」 - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 雑誌に掲載される読み切り作品には傑作が隠れているもの。しかし読み切りは単行に収録されないことも多く、後から読みたくてもなかなか読めません。 せっかくの作品を読んでもらえなくなり残念なのは作者にしても同じことです。それならいっそ、読み切りをまとめて自費出版してみては? 漫画家の猪狩そよ子(@soyoko_igariii)さんが実体験をまとめつつ呼びかける漫画が参考になります。 自費出版してみよう! 2004年に『花とゆめ』で漫画デビューした猪狩さんが自費出版を思い立ったのは、半年かけて資料や取材のために巨額の投資をして描いた連載用のネームが全没になったことがきっかけでした。 その時点での猪狩さんの収入は毎月のささやかな電子書籍の印税だけ。このままではもう漫画を描くことができない……そして、たどり着いたのが過去作の自費出版という発想で

    漫画家が「自費出版してみた」漫画が参考になる 単行本に入らない読み切り「だったら自分で出しちゃえばいいんじゃない!?」 - ねとらぼ
  • 初めての自分の本で体験したある出来事。 : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    2018年6月29日(金曜) この日、関東で梅雨が明けました。 同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。 それは‥‥ 出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。 念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかそのの印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。 それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。 ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。 しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の

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