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漫画家が「自費出版してみた」漫画が参考になる 単行本に入らない読み切り「だったら自分で出しちゃえばいいんじゃない!?」 - ねとらぼ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 雑誌に掲載される読み切り作品には傑作が隠... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 雑誌に掲載される読み切り作品には傑作が隠れているもの。しかし読み切りは単行本に収録されないことも多く、後から読みたくてもなかなか読めません。 せっかくの作品を読んでもらえなくなり残念なのは作者にしても同じことです。それならいっそ、読み切りをまとめて自費出版してみては? 漫画家の猪狩そよ子(@soyoko_igariii)さんが実体験をまとめつつ呼びかける漫画が参考になります。 自費出版してみよう! 2004年に『花とゆめ』で漫画デビューした猪狩さんが自費出版を思い立ったのは、半年かけて資料や取材のために巨額の投資をして描いた連載用のネームが全没になったことがきっかけでした。 その時点での猪狩さんの収入は毎月のささやかな電子書籍の印税だけ。このままではもう漫画を描くことができない……そして、たどり着いたのが過去作の自費出版という発想で
2018/12/02 リンク