e i k i @Noir_e5 紙とペンだけでオセロをやるにはどうすればいいのか、というのを講義中に考えてたんですけど、 『正の字を使って偶数と奇数で分ければ良いのでは』 という結論に至り、友人と実験してみたらめちゃくちゃ楽しかったです。なんなら普通のオセロより楽しい。 マジで手軽だからオススメしたい! pic.twitter.com/JN3Ngzr6nF 2019-05-23 17:58:55
![紙とペンだけで「オセロ」をやるにはどうしたらいいか考えてたら思いがけず神ゲーができた「発想すごい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/607ebff9b006766a9e64b505816b1c3e5e414498/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd345ee0ef03ff06ab71a617e79cf6121-1200x630.png)
CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)について、2018年6月に筆者の独断と偏見を交えつつインプレッションを掲載した。今回はその第2弾で、前回掲載してからこれまでのミリシタを振り返る。 “もっとふれあえる”がコンセプトのアイドルプロデュース&ライブゲーム 本作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、モバイルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとした、アイドルライブ&プロデュースゲーム。2017年6月から配信している。 765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、765PRO ALLSTARSの13人に加え、39人の新人アイドルたちを迎え
広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。 ここ3年にわたって担当してきた、週刊SPA!の巻頭コラムの連載を、今週で降りることとしました。 理由は掲題の通り。編集部としては、「原稿のなかに、高須克弥という言葉が出てくる以上、掲載はできない」という立場だそうで、こっちとしては「書いてはいけないこと」がある連載なんてやってたくないということです。コラムで「書いてはいけないこと」なんてある方がおかしいんでね。 ことの経緯はこうです。 …と、経緯を詳らかに書こうと思いましたが、そんなことより、僕がSPA編集部に納入した原稿をそのまま読んでもらった方が早い。 まずは、先週の締め切り(5月21日実売号の締め切り)に合わせて、5月17日に納入した原稿をお読みください。 会社勤めをしていたころ「世も末だ」が口癖の上司がいた。彼には若い人の
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