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2020年6月20日のブックマーク (5件)

  • なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    「若年層だけ持ち堪えている」不思議 安倍政権の支持率が急降下している。 朝日新聞が実施した最新の世論調査(2020年5月第2回調査)によれば、支持29% ・不支持52%であり、支持率が不支持率を大きく下回る結果となっている。新型コロナウイルス対策が評価されなかったこと、またパンデミックによる経済的打撃が深刻化していることなどが、支持率を急落させた要因として考えられる。 しかし、年代別で細かく見てみると、じつに興味深いことがわかる。29歳以下の若者層の内閣支持率は高く、僅差ではあるものの依然として支持率が不支持率を上回っているのである。*1

    なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    mununuiota
    mununuiota 2020/06/20
    私は何か言おうとしたが自分がおっさんな事に気がついて思いとどまったのであった。
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
  • コレステロールを下げる薬があると聞きました。効くんですか? 医師が回答 | ライフ ねとらぼリサーチ

    番組に寄せられた健康の疑問「健康診断があるたびにブルーになって落ち込んでいる先輩が会社にいます。「お前もそろそろ気にしたほうがいいぞ」とコレステロール値を下げる薬をすすめられました。7月に受けた健康診断では、ちょっと注意をしましょう的なことを言われたんですが、あまり気にしていませんでした。こういった薬って効果があるのでしょうか?」に対して、医師が回答した。 コレステロールの薬が効くのかというご質問ですね 最初にいいましょう。はい、よく効きます。まあ、コレステロール値が気になる方は多いですよね。その理由は、コレステロールを含む脂質異常により、カラダの血管に動脈硬化や血栓の形成が進み、脳梗塞や心筋梗塞などを招く可能性が高くなるからです。ですから、検診などの血液検査で脂質異常症との指摘があった場合は、やはり注意が必要です。 さて、コレステロールの異常値を改善する方法としては、一般的には動物性油を

    コレステロールを下げる薬があると聞きました。効くんですか? 医師が回答 | ライフ ねとらぼリサーチ
  • Twitterイラスト無断転載、賠償金40万円支払いで決着 被害イラストレーター「とにかく魚拓&スクショで証拠保全を」

    漫画家・イラストレーターのナカシマ723さんが、イラストを無断で広告に利用されたとして被害を訴えていた問題(関連記事)。ナカシマさんは8月8日、自身のTwitter上で、広告サイトを作成した人物から盗用の事実を認める連絡があり、賠償金40万円が満額支払われたことを報告しました。 イラストTwitterプロモーションやリンク先の広告サイトで無断利用されていました 同様のケースでは被害者が泣き寝入りしてしまうことも多く、弁護士の介入もなく、メールでの請求のみで賠償金が支払われたのは意義深い前例と言えそうです。 ねとらぼではナカシマさんに賠償金支払いの経緯について取材しました。ナカシマさんによると、今回広告作成者と連絡できたのは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)経由とのこと。 ASPとは企業などから依頼を受けて、こうした広告をSNSやブログなどに配信している仲介業者のこと。広告経

    Twitterイラスト無断転載、賠償金40万円支払いで決着 被害イラストレーター「とにかく魚拓&スクショで証拠保全を」
  • 軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た

    二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。 「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上のには少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。 それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。 初めてではあったが、自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。 最初のを刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程

    軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た
    mununuiota
    mununuiota 2020/06/20
    感想貰えなかったところの話はめんどくせえオタクではあるけど、文化・ジャンルの保護を標榜するわりにじゃあ自分は?ってボス猿への愚痴はわかる。