2018年1月13日のブックマーク (5件)

  • 「この10年間のプログラミングの変化」というnoteを書いたらプチ炎上した話|山本一成🚗TURING

    先日、「この10年間のプログラミングの変化」というnoteを書いた。文章を要約すると「C++というプログラミング言語を使うより、コンポーネント化が進んだpythonというプログラミング言語を使うといいよ♪」ということだ。大筋では好意的な反応をいただいたのですが、一部のユーザーからは否定的な反応をいただいた。今日はそれについてちょっと話していきたいと思う。 否定的な反応/指摘の多くは、実のところ大体あっている。「pythonがいい」という主張を全面的に正解とするのはあまりにも乱暴だ。それぞれの言語にはそれぞれの強み弱みが当然あり、pythonが適していない場面などいくらでもあげることができる。なので重ねていうが、指摘そのものは正しい。しかしそれはプログラミング上級者たちであるあなた達だから気がつける話なのだ。世の中は上級者よりも初級者や中級者のほうが圧倒的に多い。そして大体の場合、初中級者は

    「この10年間のプログラミングの変化」というnoteを書いたらプチ炎上した話|山本一成🚗TURING
    munyaX
    munyaX 2018/01/13
    要約「初心者になら偏ったことを言っても良い。叩かれないしね(てへぺろ)」
  • 暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加 | NHKニュース

    日銀が個人を対象に暮らし向きなどについて聞いたところ、「ゆとりがなくなってきた」という回答が増え、賃金が伸び悩む中、物価が上昇していることで多くの人が景気回復を実感できない現状がうかがえます。 それによりますと、足もとの景気が1年前と比べて「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」と答えた割合を引いた値は、マイナス11.9ポイントとなりました。 「景気が悪くなった」と答えた人のほうが引き続き多くなっていますが、マイナス幅は前回の調査より1.6ポイント縮小し、景気の受け止めは改善しました。 一方、暮らし向きに「ゆとりが出てきた」と答えた割合から「ゆとりがなくなってきた」と答えた割合を引いた値は、マイナス33.7ポイントとなり、前回の調査より1.8ポイント悪化しました。 景気の受け止めが改善したにもかかわらず、暮らし向きが悪化したことについて、日銀は「賃金が伸び悩む中、エネルギー価格の上昇な

    暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加 | NHKニュース
    munyaX
    munyaX 2018/01/13
    消費税で「おっ」となるこ機会が多くなった気がする。特に税抜き表示しているところ。3〜5%時代はそこまででもなかったが10%になったらどうなることやら。1割くらい気にせず買い物できればいいんだけどねw
  • 夫がアルコール依存症かもしれない… - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    昨夜のことですが、深夜の4時頃になって夫がまたも家を出て行ってしまいました。 2時くらいにふと目が覚めたのですが、ちょうどそのとき夫はお酒を飲もうとしていました。それで私が「もうお酒はやめてほしい」と寝ぼけた状態で言ってしまったんですね。そしたらブチキレて、お酒を一瓶まるごと流しに捨て、「お酒は全部捨てたからもう飲まない」と言いました。 その後、私は眠れなくなってしまったので携帯など見ていたのですが、あきらかにイライラしはじめる夫。布団を強く叩いたりモノも乱雑に投げたりして、不機嫌全開。 結局、身支度をはじめ、マイナスの気温の中、外へ出て行ってしまいました。 その後、夫が私にメールで言ってきたのは、いつもいつも仕事でストレスが半端なく、お酒が最後の楽しみだった。それを止められたので、暴れてしまいそうになったので家を出るしかなかった。もうどこにも安らげる場所がない。なのでこれから死ぬので、保

    夫がアルコール依存症かもしれない… - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    munyaX
    munyaX 2018/01/13
    ブログ書いてる場合じゃないだろ、なぜ今すぐ探しに行かないのか…。家に帰ってもこんな嫁しかいないんじゃストレスもたまるよ。
  • 浦島太郎の再発防止策を考える

    ビジネスマンが書きたくない書類ナンバーワンは再発防止策である。 だが、書かなければいけない時期が日ぐらいのタイミングでやってくる。 そのときのためにノウハウやフレーズをまとめたのだ。そのフレーズを活用してサンプルの再発防止策を書いてみた。 サンプルは浦島太郎である。

    浦島太郎の再発防止策を考える
  • アメリカの映画やドラマにやたらと登場するスラング「Dude」とは?

    アメリカ映画やドラマが好きな人なら、さまざまな場面で登場人物が「Dude」とつぶやくシーンに出くわしたことがあるはず。「Dude」というスラングは非常に多くの意味を持っており、「英語がわからない人でもとりあえず『Dude』と言っておけばどうにかなるんじゃないか」と感じるほど。「Dude」の汎用性がよくわかるアメリカテレビCMがこれ。 Budlight Dude Commercial 3 自分の荷物を残したまま発進したタクシーを呼び止めるときに「Dude!」 飛行機が乱気流で揺れると「おいおい、勘弁してくれよ」といった顔つきで「Dude...」とつぶやきます。 「ヘイ、あの子たちすごい格好だぜ」という感じで隣の男性に呼びかけるときも「Dude」 このようにさまざまな用法が存在するスラング「Dude」について解説したムービーが、YouTubeで公開されています。 The Evolution

    アメリカの映画やドラマにやたらと登場するスラング「Dude」とは?
    munyaX
    munyaX 2018/01/13
    大阪国民の「ちゃう(ちゃう)」みたいなもん?