もしかするとバージョン15の最終版になるかもしれません。去年の流れでは2月以降は新機能への更新はなく、4月に発表された15ベータの更新に注力していました。いつものようにGoogle翻訳を元にまとめましたのでご覧ください。 EditページとFairlightページのUIの反応性と再生パフォーマンスが向上 Metalを使用して処理する際のMacOSでの再生性能が向上 マルチカム再生性能の向上 Editページでの一括再生のパフォーマンスが向上 ライブ保存を有効にしたプロジェクトの保存パフォーマンスの向上 カラープロファイルの表示が有効になっているときのMacOS上のQuickTimeプレーヤーとの色の一貫性が向上 WindowsラップトップでのH.264およびH.265ハードウェアアクセラレーションのサポートの向上 AMDプロセッサを搭載し