ディレクターにとって、デザイナーへのデザインの依頼方法は、案件のクオリティを高めるための大切なスキルのひとつです。 今回は、一緒に案件を動かすデザイナーに、クリエイティブを最大限に発揮してもらうために踏むべき3STEPをご紹介します。 STEP1 案件の全体概要を共有する 基本的なことですが、デザイナーにデザインを依頼する時は、まず最初にプロジェクトの目的や背景、ターゲットなど案件の全体概要をしっかり共有することが重要です。 例えば、案件概要を共有せずに「楽しげな感じ」など、抽象的な言葉だけでデザインを依頼してしまうのは危険行為です。 「楽しげな感じ」は、ターゲットの性別や年齢などでデザインの方向性がまるで違ってしまうので、プロジェクトで達成したい目的からズレたデザインになってしまう場合があるからです。 最初に案件概要を共有して、必要に応じて「楽しげな感じ」のイメージを、具体的なモチーフや
【2024年8月】レンタルサーバーおすすめ10社を徹底比較! 人気ランキングも PR 最終更新日:2024年08月16日
Webディレクターにとって、クライアントと制作側の間に立ち、双方をつなぐ懸け橋となることはもっとも大切な役割のひとつだ。今回は、おもにクライアントの要望を引き出し、よりスムーズに、より良いWebサイトへ導いていくためのディレクションの実践法を紹介する。 文=田口真行((株)デスクトップワークス)
Twitter のように文字列の長さ・行数によって高さが変わる UITableViewCell の実装方法です。 iOS 8 + Autolayout iOS 8 からは Self Sizing Cells という方法で計算処理はすべて Autolayout システムに任せられるようになったので、かつてのような面倒なやり方は不要です。 UITableViewCell を Storyboard や xib でレイアウトする際に適切な制約を付けておき、UITableView.rowHeight に UITableViewAutomaticDimension を指定しておけば良いみたいです。 UITableViewDataDelegate の -tableView:heightForRowAtIndexPath: -tableView:estimatedHeightForRowAtIndexPa
週末講座 Webの未経験者からスキルアップをしたい中級まで。手を動かして自分の作品を作る2ヶ月のコース。 実践に基づいた技術を学べますので、目的に応じたコースをお選びください。 初心者も歓迎です!
親やるようになって十年たった。 振り回されつつ導こうとする親業(親行か?)、いずれも上手くいってる気がしない。子どもは親の言うことは絶対に聞かないが、親のマネだけは恐ろしく上手だ。せいぜい、己が背中を煤けさせないように気をつけるのみ。 それでも面白いのは、親とはつくづく業(ごう)なものに気づいたこと。親とは一種の呪いなり。遺伝情報のコピーは、遺伝子のみならず、獲得形質を子どもに渡す。それは、思考や習慣、癖といった名前で呼ばれ、人生や社会や異性に対する姿勢なども相似(あるいは反面教師)の形で伝染(うつ)される。 そういう、親の呪い、親の業(ごう)について選んでみた。お気づきの方もいらっしゃるだろうが、これは、スゴ本オフ「親子」で紹介した作品がメインになる。しゃべるのはヘタっぴなので、ここで文章化しておこうかと。 まず、親の嘘について。親が子どもに嘘をつくのは、現実がとんでもなく歪んでいるから
ナビゲーションの各アイテムをホバーすると、光源が移動するラーヴァランプ風エフェクトをスクリプトは使用せずに、スタイルシートで実装するチュートリアルを紹介します。 矢がハートを射貫くのかわいいですね。 デモページ 実装 実装は共通パートと3つのデモで異なるパートに分けて紹介します。 Step 1: 共通 HTML HTMLは3つとも基本的には同じです。 classの「nav」は共通で、「ph-line-nav」を変更して利用します。 <div class="nav ph-line-nav"> <a href="#">Home</a> <a href="#">About</a> <a href="#">Gallery</a> <a href="#">Contact</a> <div class="effect"></div> </div> Step 2: 共通 CSS 3つのデモの共通のスタイ
デブサミ2013(Developers Summit 2013)Action! 1日目のデザインセッション「デザインをするときにデザイナーが考えること〜デザイナーの頭の中〜」の発表資料(2013年2月14日) -------------------------------------------------- 途中、時間がなくて話せなかったところも入っています(そこがかなりいい話だったりする)ので、やっぱりここも実際に聞きたい!という方はまたどこかで呼んでくださいm(_ _)m よろしくお願いします。Read less
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く