HTMLタグ・スタイルシート・特殊文字等の早見表
ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i
ナビゲーションの各アイテムをホバーすると、光源が移動するラーヴァランプ風エフェクトをスクリプトは使用せずに、スタイルシートで実装するチュートリアルを紹介します。 矢がハートを射貫くのかわいいですね。 デモページ 実装 実装は共通パートと3つのデモで異なるパートに分けて紹介します。 Step 1: 共通 HTML HTMLは3つとも基本的には同じです。 classの「nav」は共通で、「ph-line-nav」を変更して利用します。 <div class="nav ph-line-nav"> <a href="#">Home</a> <a href="#">About</a> <a href="#">Gallery</a> <a href="#">Contact</a> <div class="effect"></div> </div> Step 2: 共通 CSS 3つのデモの共通のスタイ
概要 CSSのメタ言語 Sass(Syntactically Awesome StyleSheets) について、心を込めて語ります。 2012年8月に重要な新機能を含んだバージョン3.2のアップデートがあったので、 既に使っている人への新機能紹介も兼ねています。 Web版はこちら http://tenderfeel.github.com/SassReference/ 目次 はじめに 2年前くらいはまだCSS3のモジュールなどは趣味レベルでしか使えないマニアックなものでしたが、 スマホが幅を効かせるようになってからというもの、CSSを使う環境は随分と様変わりしています。 ブラウザがLevel3のモジュールに対応するようになると、CSSで出来ることが増えるのと引き換えに、表現するための記述は複雑なものになりました。 ただでさえスタイルシートファイルが巨大化傾向にあるのに、メンテナンス
こんにちは、デザイナーの王です。 今回の記事ではCompass使いになるための必要最小限の知識から応用まで、体系的にひと通り紹介していきます。 全くの初心者でも問題ありません! はじめに結論を言うと、CompassでCSSを書くと 早い! 見やすい! メンテしやすい! コード量がぐっと減る! 一度使い出したら最後、もう元には戻れない! 一体どこまで便利なのかずらずら書くよりも、百聞は一見にしかず! 簡単なプロジェクトを通して、各特徴について紹介した短いデモ動画を用意したので、まずはこちらを見てください! Compassとは? Compassを語る前に、まずは「Sass」を知っておく必要があります。なぜなら、CompassはSassを元に開発したフレームワークだからです。 Sassとは では「Sass」とは何かと言うと、正式名称は「Syntactically Awesome Style Sh
Initializing... Liveweave expand_more home Home data_object CSS Explorer arrow_outward Palette Color Explorer arrow_outward Polyline Graphics Editor arrow_outward build Tools expand_more restart_alt Load base template post_add Generate Lorem ipsum... code Format HTML code_blocks Format CSS data_object Format JavaScript library_add Library expand_more AAlgolia JS Animate CSS Apex Charts JS BBulma C
以前から気になっていたCSSフィルタについて、ちょっと調べてみました。 結果、あまりにお手軽に、効果絶大なエフェクトをかけられることが判明して、ちょっと興奮しています。これはすごい! CSSフィルタは、SVGで従来から規定されていたFilter Effectsを、CSSの世界に持ち込んだものです。 CSSとSVGのワーキンググループが共同して立ち上げたCSS-SVG Effects Task Force (FX TF)により、「Filter Effects 1.0」という仕様として策定が進められています。 この仕様によって新しく導入されるCSSプロパティはいくつかありますが、主なものはfilterプロパティです。 filterが素晴らしいのは、ぼかしやドロップシャドウといったエフェクトを、CSSのみで簡単に指定することができるからです。 例えば、要素にぼかしをかけたい場合は、以下のようなプ
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