アイ・オー・データ機器は、LAN接続型HDDの新製品「HVL1-Gシリーズ(LAN DISK AV)」を4月下旬に発売する。標準価格は500GBモデルが2万2050円、1TBモデルが3万975円。 HVL1-Gシリーズは、DLNA 1.5対応のメディアサーバー機能と著作権保護技術「DTCP-IP 1.2」に対応した製品。アイ・オーのネットワークプレーヤー「AV-LS500VX」をはじめ、各社が発売するDLNAおよびDTCP-IP対応の液晶テレビを使って、HVL1-Gシリーズに保存したコンテンツをネットワーク経由で再生できる。 加えて、東芝の液晶テレビ「REGZA」ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズと連携して、DTCP-IPで保護されたデジタル放送のダビングが可能。REGZAの番組保存先としても利用できる。また、アイ・オーの地上デジタルチューナーを使ってPCに保存した番
エバーグリーンは、スティック状の小型ビデオカメラ「DN-DPVR302 」を発売した。本体は72×22×15ミリと、「ガムケースより小さい」サイズだ。 エバーグリーンは2月26日、スティック状の小型ビデオカメラ「DN-DPVR302 」を発売した。直販サイト「上海問屋」で販売し、価格は4999円。Windows XP/Vistaで利用できる。 DN-DPVR302は、コンパクトなボディーが特徴の小型ビデオカメラ。本体サイズは72×22×15ミリ(幅×奥行き×高さ)と、「ガムケースより小さい」(エバーグリーン)サイズだ。マイク付きで音声も録音できる。 レンズ解像度は130万画素で、3GP形式/320×240ピクセルで録画する。内蔵メモリは2Gバイトで、microSDカードスロットを搭載。電源は内蔵リチウムイオン充電池で稼働時間は約2.5時間。 エバーグリーンは「胸ポケットにすっぽり入るサイズ
テレビモニタを上と下のスピーカーで挟み込むだけ~。 手軽かつ気軽に、そしてリーズナブルにサラウンドサウンドを楽しみたい方、DRAGONを作った中道仁郎氏率いるniro1.comの「Q:」はいかがでしょうか。ナカミチ→niro1.comはもともとハイエンドなオーディオ機器を得意とするメーカーでしたが、実はちっちゃいフロントサラウンドスピーカー作りにも長けていて、この「Q:」は最新シリーズとなるそうです。 1ボディタイプのフロントサラウンドスピーカーと比べると、見た目的には設置がちょっと面倒そう。 スピーカーユニットが2つ 1つ(サブウーハー)、そしてアンプと4つのユニットの組み合わせですからね。でもフツーのサラウンドAVセットと比べたらカンタンですし、ほとんどポン置きでいいのもメリットかと。また設置後のセッティングもしなくていいみたい。 発表会時に聞かせてもらったのですが、このジャンルのプロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く