・波動拳でた! ・「少しずつ強くなっていく、それがいいんだ。」 ・娘と一緒にやりました。 スクリューパイルドライバーを決められました。 これはつよい。 お父さんも負けてられません。 ・面白みの欠片もない。人を苛つかせるために生まれてきたゲーム。こんなゲームが世界中で人気とか世も末。 感情をなくしたゴミみたいなやつにおすすめ。 ・ザンギの汗臭い脇に挟まれて地面にたたきつけられるバカゲーマゾ以外買わない方がいい ・俺より強い奴が多すぎる
![個人的に好きなスト6レビュー(steam編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
人に尋ねておいてまず自分のケースを話さないのは良くないのと思うで、私の場合から。 10年前の夏、ちょうど今頃の話。 今ほどじゃないけどあの時も結構な暑さで、思い出すと懐かしい気持ちになる。 当時付き合っていた相手は、今の旦那。 付き合い始めて3年目だった。彼が週末に私のマンションに来て、一緒にご飯を食べたんだ。 その日は彼が「おみやげ」って言って、すごくいいワインを持ってきてくれた。 キンキンに冷やして飲むと、確かにすごくおいしくて、飲みやすかった。 私たちは二人ともあんまりお酒強くないから、二人で1本を空にする頃には結構酔っぱらってた。 そんな時、将来の話になった。 最初は仕事とかキャリアのことを話してたんだけど、不意に彼が「この先もずっと増田と居たい」って言ってくれた。 私は酔っぱらいながらも照れて、「でも10年も経ったら私もうおばさんだよ」って、照れ隠しに言ったの。 そしたら、彼が真
俺は今30手前で、東京で暮らしてる。 最近はお盆休みに、地元に帰省するかどうかで迷ってる。 幼馴染が結婚したって話を聞いた。なんていうか、複雑な気分だ。 今でも覚えてるのは、小学生のときの夏祭り。田舎なのに、その夏祭りは結構規模が大きくて、一大イベントだった。 でも俺は人混みとか騒がしいのが苦手で、みんなが楽しそうにワイワイしてるのを見てるだけだった。 あのときも外れのベンチで一人座って休んでた。楽しそうにはしゃぐ同級生の姿を見て、キラキラしてて、一種の憧れみたいなものを感じてた。 でも、ああいう世界とは縁がないんだって、自分に言い聞かせてた。 そんなとき、幼馴染である彼女が来たんだ。 「増田くんも一緒にお祭りまわろうよ」って微笑んで、手を差し伸べてくれた。 あの瞬間、彼女の浴衣姿が漫画みたいに本当に輝いて見えた。 今でもあの時の彼女の笑顔と浴衣姿をはっきり覚えてる。 あれが俺の人生のピー
うちの会社にはちいかわみたいな後輩がいる。 しゃべるのが苦手な彼女はあんまり言葉を発さないけど、いつもニコニコしてる。 彼女は若くて見た目も可愛い。まるで、あのちいかわみたいな感じだ。 朝に「おはよう」と言っても、彼女から返ってくるのは小さな「うん」とか「あ…」。 話しかけても、頷いたり、ちょっと笑ったりするのが主。 最初は「あれ、俺嫌われてる?」とか思ったけど、そうでもなさそう。 むしろ彼女は愛想がいい。だから特に気にならなかった。 先日、社食での出来事。日替わりメニューはカツカレーだった。 俺もカツカレーが大好きだからテンション上がってたんだけど、ふと後輩ちゃんの方を見ると、彼女がメニューを見て「わぁ…」って目をキラキラさせてるのを目撃してしまった。 思わず、心の中で「かわいい…」って呟いちゃったよ。 その「わぁ…」って言い方が、まるでちいかわそのもの。なんていうか、その瞬間の後輩ちゃ
紙には「ねゃこ」と書かれていた。 俺は困惑しながら「…にゃこ?」と答えた。 友人は「ありがとう」と言って、納得した様子だった。 俺は間違えたかもしれないが、どう発音すれば良かったのかいまだに分からない
先日、仕事の所用で東京の僻地を訪れた。 普段は電車移動がメインなんだけど、今回は珍しくバスを利用することに。 駅前のバス乗り場に立ち、どのバスに乗ればいいのか戸惑いつつ、目的地へ向かうバスに乗り込んだ。 走り出すとバスの中は意外と快適で、座席に座ってスマホいじりながら、窓の外の景色をぼんやり眺めていた。 しばらくすると、車内アナウンスが流れ始めた。 「次は~」とだけアナウンスされたとき。停留所の名前がアナウンスされる前のことだった。 「ピンポーン!」トマリマスと降車ボタンが鳴った。 えっ!?驚いてしまって、私は心の中で思わず叫んだ。 「っておぃいいいいい!!早押しクイズかよぉおお!」 まるでクイズ番組のボタンを押すみたいな早さ。だって停留所の名前がアナウンスされる前だよ? 郊外のバスって、そんなに降車ボタンを押すタイミング早いの!!? その後も観察していると、乗客全員降車ボタンを押すタイミ
恋愛経験ほぼゼロ、職場でも全然モテない俺が、なんとか人生変えたくて勇気出してマッチングサービスに登録してみたわけ。 担当者が勧めてくれた女性、プロフィール写真からしてめっちゃ綺麗だったんだよね。名前はMさん。もうその名前からして美人確定って感じでさ。 当日、俺は気合いを入れたオシャレ姿で待ち合わせ場所のレストラン行ったんだ。Mさん、写真以上にマジでヤバいくらい綺麗だった。清楚な服装に整った顔立ち。女優かよって思った。 緊張しまくりだったけど、予約した席までエスコートして、テーブルに向かい合って座ると何とか笑顔を作って話し始められた。 そうしたら意外と話が弾んで、お互いの趣味とか仕事の話で盛り上がったんだよね。Mさん、めっちゃ気さくで笑顔が素敵で、まさに夢のような時間だった。 次第に食事が運ばれてきて、ついにお食事会が始まった。 そうはいっても気取ったところはなく、俺はMさんと談笑しながら楽
https://anond.hatelabo.jp/20240723225538 今日返信が来ていて、もちろん内容は事務的なものだったんだけど最後に「もしよかったら今度角煮をごちそうしましょうか笑」とあってドキドキしてる どうしよう…?
「鹿公園行こう!」って突然友達が言い出したの。特に予定もなかったし、「いいね!」って感じで二人で行くことにしたんだ。 鹿公園に着いたら、もうすっごいたくさんの鹿がいて、テンション上がりまくり。 私と友達はすぐに鹿せんべい買って、鹿たちにあげようってなった。鹿が寄ってきて、せんべいを欲しそうに見つめる姿、ほんとかわいくて、二人でキャーキャー言いながらあげてたんだ。 「この鹿にあげてみてよ!」って言いながら、せんべいを差し出したんだけど、突然後ろから声がしたの。 「その餌のやり方じゃ駄目だ!」 振り返ったら、そこには見たこともないおじさんが立ってて、鹿おじさんって感じの雰囲気。なんか鹿公園のプロみたいな人らしくて、私たちの餌のあげ方にめっちゃ厳しかったの。 「鹿に餌をあげるときは、手のひらをしっかり広げて、指を鹿の口元に近づけないようにしなきゃ駄目だよ。さもないと、鹿が指を噛むかもしれないから
増田は四十路で、昨日誕生日だったんだ。 正直なところ友達が居ない。 だからこれまで誕生日というのは陰鬱なイベントで、忌避すべきものであると思って生きていた。 しかし最近、ふと思うところがあった。 一人でも楽しめばいいじゃないか。そうしたことにようやく気付くことが出来たのだ。 婚活は上手くいかず、そのため一種の諦念があったのかもしれない。 ともかく俺は精一杯、自分の誕生日を一人で楽しむことを決めた。 一週間前から当日の予定をワクワクしながら立て、昨日無事に実行してきた。 朝は8時起床。軽めに朝食を取って、そのあと動物園に向けて出かけた。 電車とバスを乗り継ぎ向かった動物園は数年ぶりに訪れる場所であり、天候は曇り。 それでも目的の象やライオンを見ることができ、白熊やペンギンも可愛かった。 増田は平日も休日もずっとモニターとにらめっこしていることが多いので、目の保養という意味でも意義は大きく、非
でもいつまでもコンプレックスなままなのもどうなのか。そう思い、一念発起して食べに行ってきた。 お店の扉を抜けると柔らかい笑顔が特徴的な、優しいおじさんに出迎えられた。まずはテーブル席に案内されると俺は壁に目をやり、思った以上に種類があるのを知った。 迷いながらも結局は先にホームページで確認して決めていた通り”ガーリックチーズナン”を指名した。ドキドキしながら待っているとガーリックチーズナンが運ばれてきて、写真で確認したものよりもり艶やかで、可愛かった。 ガーリックチーズナンはニコニコしながら俺を出迎え、俺は少し挙動不審だったのかもしれない。だから「実はこういうのは初めてで……」と先に申告した。ガーリックチーズナンは驚く様子もなく、微笑のまま「そうなんだ」と言ってくれた。 水で口の中を清め、さっそくいただくことにした。一口、小口で慎重に頬張ると口の中でチーズがトロトロに蕩けた。「あっ……」と
「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。 エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア) 今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモ
この季節になると不思議と毎年見る夢がある。 夢の中の俺は小学二年ぐらいで、おそらく実際にあった夏休みの思い出をベースにした夢を見る。 うだるような暑さの夏休みで、それでも家に居ても暇だから俺は外に出て海風に当たりに行っていた。 当時は港町に住んでいて、海が近くにあったんだ。 潮の香りを纏いながら堤防を歩いていると知り合いの女子を見つける。 知り合いといっても、同じクラスなだけで碌に話したこともなかった。 彼女は白のワンピースのような服を着ていて、アイスを食べていた。 向こうも俺に気付くとこちらに近づいてきて、何してんの?と俺が声をかけるとそっちは?と聞き返される。 アイスを食べていることに気付いて羨ましそうに見ていると彼女はそれを折って、片方を俺にくれた。 それから並んでベンチに腰掛けると二人でアイスを食べた。 終始無言なんだけど妙に快い雰囲気で、暑いくせにまどろむような心地になる。 あち
今日妻の誕生日だったんだけど、プレゼントに結婚指輪を渡してやったわwww 増田は3年前に鬱になって休職から退職したんだわ。その時に、今の妻が「私が支える!」って結婚してくれて、扶養家族に入ったんだよ。マジであの時は泣きそうになったわwww そのあと色々あって、復職して2年。コツコツ貯めたお金でやっと指輪を買ったんだ。ティファニーのオープンハート リングだよwww 安物www で、さっき妻に渡したら、顔真っ赤にして震えててワロタwww 「ありがとう」って、これしか買えんかったのに妻泣いてて草www めっちゃ嬉しそうで、俺も泣いちゃったわwww そしたら妻が「結婚指輪は二人分必要でしょ?」って言うんだよ。ウェwww知らんかったwww 俺だけの分しか用意してなくて超恥ずかしいwww だから今度の週末、俺の分も買いに行くことになったww それから妻が指輪をはめるとまた泣いてて草なんだwww愛してる
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