2021年2月19日のブックマーク (1件)

  • 決済アプリにたまる「疑似預金」膨張、銀行が警戒 - 日本経済新聞

    銀行固有の業務である預金の境界線が薄れている。スマートフォン決済アプリが広がり、アプリ内にたまるお金(疑似預金)が増えているためだ。アプリへの給与払いが解禁されれば流れはさらに強まる。預金を巡り厳しい規制を受ける銀行は同等の「安心・安全」の確保を主張する。アプリを運営する資金移動業者は規制緩和によるイノベーションへの期待を背負っており、預金の再定義などが必要になる可能性がある。銀行や信用金庫な

    決済アプリにたまる「疑似預金」膨張、銀行が警戒 - 日本経済新聞
    murabits
    murabits 2021/02/19
    これ銀行側に出金する手数料(ハードル)が高い事も問題だと思うんだよね。1回200円も取られたらそりゃ資金移動業者から銀行にお金を流すハードルは高いわなと。