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これはひどいに関するmurakami_takのブックマーク (4)

  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 誰も触れたがらない大事なこと - 岡田克敏

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長がブログで語ったことが問題になっています。引用され、障害者への差別だと指摘されている部分は以下のところです。 「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている」「結果、養護施設に行く子供が増えてしまった」 ここだけ読むとたしかに社会ダーウィニズムを思わせる、穏当とは言えない表現です。朝日、読売などが差別だとして批判的に取り上げ、TBSの朝ズバは手厳しく批判していたそうです。問題の09年11月8日のブログは修正中とされ、元の文は読めませんが、転載されたものなどを読むと、マスコミの批判は真意を理解しない、一面的なものと思われます。次のような市長の発言があります。 「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事、というのは間違いだ。個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない」 「社会的な

    誰も触れたがらない大事なこと - 岡田克敏
    murakami_tak
    murakami_tak 2010/01/05
    高額医療費を医療保険等に支えて頂いているうちの子供は,国民負担軽減のためにさっさと死ねってことですかね?「勇気ある」阿久根市長さんの名の下に?
  • 痛いニュース(ノ∀`):ネットカフェ難民に月15万円の生活費融資へ。年収150万以下なら返済全額免除も…厚労省

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/08/23(土) 19:06:58 ID:???0 厚生労働省は23日、「ネットカフェ難民」の就労を支援するため、公共職業訓練の受講を条件に、訓練中の住居・生活費として月15万円を融資する制度を2009年度に創設する方針を固めた。 年収150万円以下の受講者は返済が免除されるため、実質的には給付となる。09年度予算の概算要求に関連予算1億円を盛り込む。 ネットカフェ難民は住居がなく、定職にも就けずにいることで、低収入で不安定な生活を 余儀なくされ、これが、就労を一層難しくするという悪循環に陥りやすい。 厚労省の昨年の調査では、全国に約5400人いると推計されている。 新制度では、雇用・能力開発機構の「技能者育成資金」を活用し、職業訓練受講者に 月15万円を貸し付ける。訓練は座学と企業実習を組み

    murakami_tak
    murakami_tak 2008/08/24
    ブラック会社に勤めてる俺にもなんかしてくれ。
  • こんなことが許されて良いのか?他人の人生に勝手に踏み込んで家庭を破壊するマスコミ |デジタルマガジン

    果たしてこんなことが許されて良いのだろうか? スポーツライターの赤澤竜也氏が、北京五輪・女子マラソン代表の野口みずき選手の人生にズカズカと踏み込み、ある家族の人生を破壊している。 赤澤氏によると、野口みずきさんには幼い頃に別れた父親(以後:Aさん)がいるそうだ。これだけなら、五輪選手の人生についての普通の記事だ。しかし、問題はその次にある。驚いたことに赤澤氏は、そのAさんの家に取材に行っているのだ。もちろん、アポなしの押しかけ取材である。 記事には、取材の様子がこのように書いてある。 【幹線道路から一入った静かな市街地にある一軒家を訪れました。お孫さんのものでしょう。玄関脇に置かれた補助輪付きの自転車や空気の抜けた簡易プールがにぎやかな家庭を想像させます。 玄関のベルを鳴らし訪問を告げると穏和で上品な女性が出てきました。 「出版社の方がいったい何のご用ですか? Aのですけど」 「野口み

    こんなことが許されて良いのか?他人の人生に勝手に踏み込んで家庭を破壊するマスコミ |デジタルマガジン
    murakami_tak
    murakami_tak 2008/08/07
    これはひどいタグの正しい使い道だな。
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