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researchとideaに関するmurakami_takのブックマーク (2)

  • 研究者としての理想的な1日の過ごし方

    研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える http://anond.hatelabo.jp/20100911012629 こういうの好きなので、考えてみた。スタイルは人それぞれだと思うけど、自分の理想(と現実も少々)。 帰る前前日の準備で、翌日の出来不出来がかなり決まってしまう。そこで、1日のスタートがここから始まると考える。 翌日のスケジュールを確認。 翌朝の作業に必要なものを一通りチェックしてから帰る。あれがないこれがないといった、細かな苛立ちがないとすごく効率よく作業が進められるので(でも実際には夜型の人たちがいろいろ状況を変えちまってくれるので、万事上手くいく訳でもないけど)。帰宅してから家に帰ると、頭のスイッチがオフになってしまい、なかなか仕事や勉強の気分を作れないでいる。なので、ここはもうプライベートだと割り切っている感じ 情報のインプットをする ネットサーフィンが趣味です

    研究者としての理想的な1日の過ごし方
    murakami_tak
    murakami_tak 2010/09/11
    実験系だとこうなるのか
  • 研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える

    研究者の理想的な1日の過ごし方を模索していきたいです。以下たたき台。ご意見いただければ嬉しいです。 朝・同僚よりも早く出勤して邪魔の入らない時間を作る ・1日のスケジューリング(予定確認、ToDoの洗い出し) ・最もやりたくない仕事に手をつける(5分で良い) ・一人のうちに執筆活動を行う 日中Routinework(会議、授業、研究、執筆、学生指導) ・メールが来たら2分以内に返信 ・科学雑誌、論文が届いたらすぐに目を通し、文献リストへ追加する ・査読が返ってきたら結果を共著者に即メールして方向性を決める ・プロジェクト・実験の進行具合をチェックする ・院生とは、必ず週1回は1対1で話をする時間をとる(5分の進捗報告でよし) ・出来れば外国語担当教員と友達になって週1回はランチを一緒にとる(おごる) ・アイデアは、EvernoteかICレコーダに逐一記録。再利用できるようにしておく。 夕方

    研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える
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