タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

stationeryとdiyに関するmurakami_takのブックマーク (3)

  • ペンスタンド【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    ペンスタンドって、いつのまにかすぐ一杯になってますよね。机の上を這うように、数を増やせるペンスタンド。 ・材料 厚み 1.5mm のダンボール ココをクリックするとpdfファイルで展開図がダウンロードできます(A3サイズ1枚)。 展開図を印刷したら、ダンボールに貼ってカットします。

  • amazonのダンボール箱を3箱使ってつくる投げ入れマガジンラック【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    送料無料っていう太っ腹なAmazonさんのおかけで、雑誌1冊でも気軽に注文できるようになったのです。 するとXM01っていう薄型の箱をよく目にするようになりました。 アマゾンのダンボール箱で自作するシリーズ第7弾は、雑誌を購入して届いた箱をそのままマガジンラックに変えてしまうアイデア。 …でも3箱いるんですけどね。 型紙(展開図)はもちろんフリーダウンロード。 XM01、BX1150またはBX0150を使用します。 このXM01、以前よく見かけたBX1150、BX0150と同じ大きさなのです。薄いので、収納リメイクにはあんまり使えそうにない…と思いきや、細かく間仕切りしたいタイプの収納にうってつけ。 マガジンラックとしましたが、実はA4ピッタリサイズなので、A4の大きさのファイルならそのまま整理できますよ。3箱貼り合わせているので、けっこう強度もあるのです。 もうひとつ強度の秘密は、左の写

  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
  • 1