2013年2月28日のブックマーク (1件)

  • CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 今回もiOSデバイスが持っている機能を利用するものとして、位置情報サービスについて進めてゆきます。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点カメラ・加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力センサーなどのハードウェアを利用する場合とは、以下の点で異なります。 位置情報サービスを利用する場合は、ユーザに確認を取らなければならない 確認用のダイアログはフレームワークが自動的に表示してくれます。必要になる直前に確認するようにしなければ、ユーザが「なぜその機能が必要なのか?」という懸念を

    murakaming
    murakaming 2013/02/28
    丁寧な説明で助かる