2017年12月22日のブックマーク (2件)

  • プロゲーマー・ももち選手が「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した記事で意見を表明

    プロゲーマー・ももち選手が「日国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した記事で意見を表明 編集部:Gueed 覇者となったEVO2015やCapcom Cup 2014を始め国内外で数々の実績を残しているプロゲーマー・ももち選手が,「日国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した記事を,自身が代表取締役を務める株式会社忍ismのWebサイトで公開した。 これはおそらく,国内でゲーム業界・e-Sports関連団体が行う予定となっているゲーマーへのプロライセンス付与(関連記事1,関連記事2)に対してのリアクションということだろう。記事では,あくまでもももち選手自身の主観であること,プロゲーマーであり忍ism代表としての意見であることを前置きしつつ,ライセンス制度に対する疑問や懸念,そして希望(要望)が綴られている。その内容は「ライセンスは誰のためのものか」「プ

    murakaming
    murakaming 2017/12/22
    4Gamerさんありがとう
  • 日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について | 株式会社 忍ism(シノビズム)

    この文章はプロゲーマーとしての自分及びパートナーであるチョコに対して普段から叱咤激励を頂いている皆様。家族のように応援していただいているファンの方々に向けた自分なりの考えです。 自分が昔からなんとなく群れるのが苦手ということもあるのですが、件に関しても「近しいプロゲーマー同士で話し合い、足並みをそろえて」ですとか「周囲と歩調を合わせて」ということは一切考えておりません。それよりも「自分の意見を先に表明する」ことこそが、皆様に対して一番誠実かつ、今、プロゲーマーである自分に必要なアクションなのではないかと考えました。 ですのでこれから書くことは自分自身の主観であり、自分と普段から関わっているあらゆる方々、ゲーマーの皆さん、コミュニティの皆さんの意見を反映・代表するものではありません。 この機会に今の自分の考えや、今回の制度のお話について思っていることをキチンと皆様にお伝えしようということで